Cisco Cisco WebEx Meeting Center WBS30 Guida Utente

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• [保存して終了] をする場合、後ほどスケジュール済みミーティングに出席者を招待します。
Outlook 連携は、WebEx サービスサイトと通信することで以下の場所にスケジュール済みミーティ
ングを追加します:
• Outlook カレンダー
• WebEx サービスサイトの [マイ WebEx ミーティング] ページのミーティング一覧
ユーザーのアカウントに含まれている場合は、[パーソナル会議室] ページ
出席者の招待
WebEx と Outlook の連携を使用してミーティングをスケジュールする場合、Microsoft Outlook の
連絡先にある名前やメールアドレスを選択することで出席者を招待できます。たとえば、会社が
グローバルアドレス帳を管理している場合は、その一覧から出席者の名前を選択して招待できま
す。また、Outlook の連絡先に表示されていない出席者でも、メールアドレスを入力することで招
待できます。
スケジュールしたミーティングに出席者を招待すると、その出席者に招待メールが送信されます。
このメールメッセージには、パスワードなどのミーティングの情報と出席者がクリックするとミー
ティングに参加できるリンクが記載されています。
手順
ステップ 1
WebEx と Outlook の連携を使用してミーティングをスケジュールしている場合は、Outlook のカレ
ンダーでミーティング項目を開きます。
ステップ 2
[予定] ウィンドウを開いて [出席者の招待] を選択し、出席者名およびメールアドレスを入力する
[送信先] ボックスを表示します。[送信先] ボックスを削除するには、[招待のキャンセル] を選択
します。
ステップ 3
出席者の名前とメールアドレスを [送信先] ボックスに入力してから、[送信] をクリックします。
ミーティングの繰り返しのパターンを指定する
Microsoft Outlook の繰り返しオプションを使用すると、繰り返しのオンラインミーティングのパ
ターンを指定できます。例えば、特定の日付が来るまで、毎週水曜日の午後 2 時にミーティング
を繰り返すように設定することができます。WebEx と Outlook の連携が、繰り返しパターンでの
指定日時にミーティングをスケジュールします。
WebEx  Widnows  Outlook の連携のユーザーガイド
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ミーティングのスケジューリング
出席者の招待