Cisco Cisco WebEx Meeting Center WBS30 Guida Utente

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• (オプション) [Telepresence 詳細設定] を選択して、コールインやコールアウト設定などの追加
を参照してください。
ステップ 3
ミーティングの議題を Outlook ミーティングの [件名] ボックスに入力します。
ステップ 4
ミーティング開始時刻と終了時刻、必要に応じて定期オプションを指定します。
ステップ 5
[送信] を選択します。
CMR Hybrid をスケジュールする
Outlook 連携を使えば、ユーザーが WebEx Meeting Center または TelePresence を使って参加できる
CMR Hybrid ミーティングをスケジュールできます。
(注)
他のタイプの WebEx ミーティングは、主催者と出席者に異なるメール招待状を提供しま
すが、CMR Hybrid ミーティングをスケジュールすると、あなたと出席者には同じ内容の
メール招待状が配信されます。あなたのメール招待状には、主催者キー、主催者アクセ
スコードなどの主催者情報は含まれません。主催者キーまたは主催者アクセスコードを
確認したい場合は、メール招待状中のリンクを選択して WebEx サイト上のミーティング
情報ページに移動し、サインインして主催者の詳細情報を確認してください。
代理主催者を手配している場合、代理主催者はミーティングを開始して進行、録画を行
うことができます。しかし、ミーティングの録画は元の主催者に届けられます。
ミーティングのスケジューリング時、同時に 2 つ以上のミーティングをスケジュールし
ないでください。2 つのミーティングを同時に主催することはできないためです。代理主
催者にあなたが参加しないミーティングを開始することを許可していたとしても、あな
たは、あなたがスケジュールするミーティングの主催者となります。あなたが代理主催
者である場合にはこの限りではありません。委任に関する詳細は次を参照してください。
手順
ステップ 1
Outlook ウィンドウで [ミーティングをスケジュール] を選択します。
あるいは、新規のミーティングアイテムを開き、ツールバーから WebEx と TelePresence のボタン
を追加を選択します。
ステップ 2
[ミーティングオプション] パネルで統合ミーティングの WebEx および TelePresence オプションを
指定します:
a) [ユーザーが WebEx を使って参加することを許可する] を有効にします。
   WebEx および TelePresence  Windows  Outlook の連携のユーザーガイド
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ミーティングをスケジュールする
CMR Hybrid をスケジュールする