Cisco Cisco WebEx Meeting Center WBS31 Guida Utente
Lotus Notes で定期的なミーティングを修正または削除する場合は次の事に注意してください:
(注)
•
開催日の再スケジュールやミーティングオプションの変更などで、定期的なミーティン
グを変更する場合は、ミーティングの 1つのインスタンスに対する変更をすべてのインス
タンスに適用して、WebEx サイト上で変更を有効にする必要があります。1 つのインス
タンスにのみ変更を適用すると、Lotus Notes では更新が適用されますが、サイトのカレ
ンダーでは更新されません 。
グを変更する場合は、ミーティングの 1つのインスタンスに対する変更をすべてのインス
タンスに適用して、WebEx サイト上で変更を有効にする必要があります。1 つのインス
タンスにのみ変更を適用すると、Lotus Notes では更新が適用されますが、サイトのカレ
ンダーでは更新されません 。
•
定期的なミーティングから1 つのインスタンスを中止すると、そのインスタンスは Lotus
Notes で削除されますが、WebEx カレンダーではそのまま残ります。カレンダーから削除
するには、Lotus Notes で定期的なミーティングのインスタンスを すべて 削除する必要が
あります。
Notes で削除されますが、WebEx カレンダーではそのまま残ります。カレンダーから削除
するには、Lotus Notes で定期的なミーティングのインスタンスを すべて 削除する必要が
あります。
メールテンプレートの使用
ミーティングテンプレートには自分の望む設定が含まれるため、スケジュールするミーティング
ごとに同じ様な設定を選択する代わりに、テンプレートを選択することでミーティングをすぐに
スケジュールまたは開始することができます。ただし、議題、パスワード、および日時に関する
設定は、テンプレートには含まれません。
ごとに同じ様な設定を選択する代わりに、テンプレートを選択することでミーティングをすぐに
スケジュールまたは開始することができます。ただし、議題、パスワード、および日時に関する
設定は、テンプレートには含まれません。
ローカルコンピュータから生産性向上ツールの既定のミーティングテンプレートを指定したこと
がない場合、WebEx サイト設定により既定値が指定されます。ローカルコンピュータから生産性
向上ツールの既定のミーティングテンプレートを指定した後は、あなたのローカル設定により既
定値が指定されます。
がない場合、WebEx サイト設定により既定値が指定されます。ローカルコンピュータから生産性
向上ツールの既定のミーティングテンプレートを指定した後は、あなたのローカル設定により既
定値が指定されます。
WebEx と Lotus Notes の連携を使ってミーティングをスケジュールするときには、あなたが WebEx
サイトで保存している任意のミーティングテンプレートを選択できます。
サイトで保存している任意のミーティングテンプレートを選択できます。
WebEx と Lotus Notes の連携が提供するのはオンラインミーティングで使用できる全オプショ
ンの一部ですが、WebEx と Lotus Notes の連携で表示されるかどうかに関係なく、すべてのオ
プションがテンプレートに設定済みです。例えば、テンプレートで特定の出席者の権限を指定
する場合、これらの権限はミーティングに設定されます。WebEx と Lotus Notes の連携での出
席者権限の設定は利用できません。
ンの一部ですが、WebEx と Lotus Notes の連携で表示されるかどうかに関係なく、すべてのオ
プションがテンプレートに設定済みです。例えば、テンプレートで特定の出席者の権限を指定
する場合、これらの権限はミーティングに設定されます。WebEx と Lotus Notes の連携での出
席者権限の設定は利用できません。
ミーティングをスケジュールした後に、使用されたテンプレートを変更することはできませ
ん。
ん。
(注)
手順
ステップ 1
テンプレートの詳細を表示するには、Lotus Notes ツールバーの [設定] ボタンをクリックした後、
[ミーティングテンプレート] を選択します。
[ミーティングテンプレート] を選択します。
WebEx と Lotus Notes の連携 (Windows 版) ユーザーガイド (WBS31)
20
ミーティングのスケジューリング
メールテンプレートの使用