Cisco Cisco WebEx Meetings Server 2.6 Guida All'Installazione

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ユーザーは電子メールアドレスによってシステムに識別されます。 ユーザーの電子メールア
ドレスが変更され、ユーザーがアクティブである場合、CWMS 上の電子メールアドレスを変
更する必要があります。さもないと、そのユーザーは通知を受け取りません。
重要
ステップ 1
管理サイトにサインインします。
マルチデータセンターシステムで、DNS はどのデータセンターダッシュボードが表示されるか決定しま
す。 このダッシュボードですべてのデータセンターを管理することができます。
ステップ 2
[ユーザー] を選択します。
デフォルトでは、各ページに最大 50 名までユーザーが表示されます。 [1 ページあたりのユーザー] ドロッ
プダウンメニューを使用して、設定を変更します。
ユーザーの一覧が表示されます。
ステップ 3
編集するユーザーを選択します。
ステップ 4
[アカウントの種類] を選択します。
監査者は、管理用アクションをシステムの監視から分離します。 (
監査者ロールの追加, (63 ページ)
参照。)
主催者はライセンスが割り当てられている場合、ミーティングをスケジュールし、開始できます。 主催者
は同時にミーティングを 2 つ開始できますが、3 番目のミーティングを開始しようとすると、エラーを受
け取ります。
監視者は [ユーザーの追加] ページで作成されます。 管理者はシステム展開中に設定を構成でき、他のユー
ザーを主催者、管理者、SSO 管理者、または LDAP 管理者にできます。 監査者がシステムで構成されて
いる場合、管理者はアプリケーション監査ログ設定を構成できません。
SSO または LDAP 管理者 は、システムが稼働した後に構成設定を変更できます。 これらのユーザーは、
システムが SSO 統合システムまたは LDAP 統合システムにあるとき、システムに同期されます。 システ
ムに適用されるオプションだけがアカウントタイプとして表示されます。 SSO および LDAP 管理者は
WebEx サイトの URL にサインインして、[管理サイト] リンクを選択すると、管理サイトに接続します。
このタイプの管理者は [ユーザーの追加] ページで他の管理者をし、ユーザーを主催者にし、または他の
ユーザー (SSO 統合または LDAP 統合システムで同期) を SSO 管理者または LDAP 管理者にできます。
ステップ 5
[アカウント情報] のセクションでフィールドを有効にするために変更します。 * のついたフィールドは必
修項目です。
ステップ 6
(任意) このユーザーがミーティングを主催するために永久ライセンスを必要とする場合、[ライセンス
を保存する] を選択します。
詳細については
を参照してください。
ステップ 7
(任意) 任意で [次回サインイン時にユーザーにパスワードの変更を強制する] を選択します。
SSO または LDAP がシステムで有効である場合、この機能は無効になります。
ステップ 8
アカウントのステータスの変更 (任意):
• [有効化] を選択すると、非アクティブのアカウントを再び有効にします。
Cisco WebEx Meetings Server 管理ガイド リリース 2.6    
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