Cisco Cisco WebEx Meetings Server 2.6 Guida All'Installazione

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パスワードの全般設定
このページのパスワードの設定はすべてオプションです。またオン(選択)またはオフ(選択解
除)を切り替えることができます。
ステップ 1
管理サイトにサインインします。
マルチデータセンターシステムで、DNS はどのデータセンターダッシュボードが表示されるか決定しま
す。 このダッシュボードですべてのデータセンターを管理することができます。
ステップ 2
[設定] > [パスワード管理] > [パスワード全般] の順に選択します。
ステップ 3
(任意) [活動がなくなってから数値日後に主催者アカウントを無効にする] を選択し、テキストフィー
ルドに日数を入力します。 (デフォルト: 選択を解除し (無効化)、90 日に設定します。)
デフォルト設定を有効にする場合、90 日間連続してミーティングを主催またはスケジュールしなかった場
合、ユーザーは無効になります。
この機能は主催者アカウントにのみ適用されます。 この機能で管理者を無効にすることはできません。
管理アカウントを無効にする方法については、
と非アクティブ化, (141 ページ)
を参照してください。
ステップ 4
(任意) [すべてのユーザーに数値日ごとにパスワードを強制的に変更させる] を選択し、テキストフィー
ルドに日数を入力します。 (デフォルト: 未選択)
ユーザーが LDAP を使用して認証された場合、パスワードエイジングは無効になっています。
ステップ 5
(任意) [すべてのユーザーに次のログインでパスワードを強制的に変更させる] チェックボックスを選
択し、テキストフィールドに日数を入力します。 (デフォルト: 未選択)
ユーザーが LDAP を使用して認証された場合、パスワード変更の強制は無効になっています。
ステップ 6
(任意) [ユーザーアカウントのロックを有効化する] を選択します。 (デフォルト: 未選択)
システムへの不正アクセスを防止するため、サインインの試行に何回か失敗した場合、システムは自動的
に アカウントをロックします。 アカウントがロックされた場合、ロック解除の方法について説明した電
子メールがすべての管理者とロックされたアカウントの所有者に送信されます。管理者は、ロックされた
別の管理者のアカウントを解除することができます(
を参照)。
追加パラメータが以下を表示します。
サインインに連続して失敗する [数]
• [number] 分後に、失敗したサインインの試行回数がリセットされます。
• [number] 分後に、ユーザーアカウントのロックを解除します。
電子メール通知をロックされたユーザーに送信します。
ステップ 7
[保存] を選択します。
   Cisco WebEx Meetings Server 管理ガイド リリース 2.6
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パスワードの設定