Cisco Cisco WebEx Meetings Server 2.6 Guida Utente

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ブラウザ内で Java を有効化する(Windows
ブラウザのバージョンにより指示が異なる場合があります。
(注)
Internet Explorer
1
[ツール] > [インターネットオプション] の順に選択します。
2
[セキュリティ] タブを選択して [カスタムレベル] を選択します。
3
[Javaアプレットのスクリプト] が有効になっていることを確認します。
4
[OK] をクリックして変更を保存します。
Firefox
1
Mozilla firefox ブラウザを起動するか、既に起動している場合は再起動します。
2
[ツール] > [オプション] の順に選択します。
3
[プラグイン] を選択します。
4
[Javaプラットフォーム(TM)] を選択します。
5
[有効にする] を選択します。
[無効にする] ボタンが表示されている場合は、既に有効に設定されています。
(注)
Chrome
1
工具アイコンを選択して、[設定] を選択します。
2
[高度な設定を表示する] を選択します。
3
プライバシーまでスクロールダウンし、[コンテンツ設定] を選択します。
4
プラグイン選択までスクロールダウンし、[プラグインを個別に無効にする] を選択して Java が
有効になっているかどうかを確認します。
5
Javaが有効になっていない場合は、[有効にする]を選択します。
[無効にする] ボタンが表示されている場合は、既に有効に設定されています。
(注)
ブラウザ内で Java を有効にする(Mac
ブラウザのバージョンにより指示が異なる場合があります。
(注)
Safari
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Java を有効にする方法