Cisco Cisco Unified MeetingPlace Express 1.2 Guida Utente

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第       会議の管理      
会議の参加者の制御
7-14
Cisco Unified MeetingPlace Express ユーザ ガイド Release 1.2
OL-11875-01-J
会議の参加者の制御
(注)
この項の内容は、
の参加者だけに当て    
はまります。
会議の進行中に、仮想会議室への扉をロックして会議へのアクセスを制御できま
す。これ以降に到着した参加者は、会議に入室できなくなるか、入室の許可を求
める必要があります。この会議にすでに参加している
はすべて、この会議
に参加したままになります。
ほとんどの場合、いずれの方法で会議をロックしても、
と 
の  
両 方 が ロ ッ ク さ れ ま す。た と え ば
を使用して会議をロックした場合
と 
の両方への入室許可を求める必要があります。ただし、  
内から会議をロックした場合は
にまだ誰も参加していな 
ければ
だけがロックされます。そのため、会議のロックをいったん 
解除してから、
に誰かが参加した後で再び会議をロックする必要があり
ます。
電話または 
を使用して会議をロックした場合は、参加者からの入室要求を禁止することはで
きません。また、新しく会議に参加しようとした人に対して通知または表示する
メッセージを指定することもできません。
目的の機能を実行できる方法であれば、さまざまなアクションを実行できるよ
う、さまざまな方法を組み合わせて使用することもできます。たとえば、
の機能を使用して会議をロックし、電話のキーパッドを使用して
室を許可できます。ただし
をロックす 
ることはできません。
この項の内容は、次のとおりです。
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