Cisco Cisco Virtualization Experience Media Edition for Unicon eLux Guida Utente

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手順の概要
1. [ヘルプ(Help)] > [問題の報告(Report a problem)] を選択します。
2. 問題の領域を選択して、[次へ(Next)] をクリックします。
3. 問題の概要を入力して、[次へ(Next)] をクリックします。
4. (オプション)メモリダンプ ファイルを含めるには、[メモリダンプを含める(Include memory
dump)] チェック ボックスをオンにして、[ファイルの添付(Attach File)] をクリックします。
5. [開く(Open)]ダイアログボックスで、該当のメモリダンプファイルを選択し、[開く(Open)]
をクリックします。
6. [レポートの保存(Save Report)] をクリックします。
7. [名前を付けて保存(Save As)] ダイアログ ボックスで、問題レポートを保存する場所を選択
します。
8. このファイルをシステム管理者に送信します。
手順の詳細
ステップ 1
[ヘルプ(Help)] > [問題の報告(Report a problem)] を選択します。
ステップ 2
問題の領域を選択して、[次へ(Next)] をクリックします。
ステップ 3
問題の概要を入力して、[次へ(Next)] をクリックします。
ステップ 4
(オプション)メモリダンプ ファイルを含めるには、[メモリダンプを含める(Include memory dump)]
チェック ボックスをオンにして、[ファイルの添付(Attach File)] をクリックします。
Cisco Jabber またはデバイス セレクタがクラッシュした場合は、メモリダンプを含めてください。
ステップ 5
[開く(Open)] ダイアログ ボックスで、該当のメモリダンプファイルを選択し、[開く(Open)] をクリッ
クします。
ステップ 6
[レポートの保存(Save Report)] をクリックします。
システム管理者がレポートの送信機能を設定している場合は、[レポートの送信(Send Report)]
をクリックして、問題レポートをサーバにアップロードすることができます。 この機能では、
ローカルにファイルを保存する必要はありません。
(注)
ステップ 7
[名前を付けて保存(Save As)] ダイアログ ボックスで、問題レポートを保存する場所を選択します。
ステップ 8
このファイルをシステム管理者に送信します。
Windows のスタート メニューからの問題レポートの作成
Cisco Jabber にサインインできない場合は、ホステッド仮想デスクトップの Microsoft Windows の
スタート メニューから問題レポートを作成できます。 問題レポートにはシン クライアントから
のログが含まれないため、この手順は Cisco Jabber にサインインできない場合にのみ使用してくだ
さい。
Cisco Jabber および Virtualization Experience Media Edition for Unicon eLux ユーザ ガイド リリース 11.5   
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在席状況
Windows のスタート メニューからの問題レポートの作成