Cisco Cisco SG200-26P 26-port Gigabit PoE Smart Switch Guida Utente
システム
ログの管理
メモリ
ログの表示
Cisco Small Business 200 1.1
シリーズ
スマート
スイッチ
アドミニストレーション
ガイド
20
3
•
[
ログサーバの
IP
アドレス
/
名前
]
:ログ
サーバの
IP
アドレスまたはドメイン名を入力
します。
•
[UDP
ポート
]
:ログ
メッセージが送信される
UDP
ポートを入力します。
•
[
ファシリティ
]
:システム
ログがリモート
サーバに送信されるファシリティ値を選
択します。サーバに割り当てられるファシリティ値は
1
つだけです。ファシリティ
コードが
2
度割り当てられると、最初のファシリティ値は上書きされます。
•
[
説明
]
:サーバの説明を入力します。
•
[
最小重大度
]
:サーバに送信されるシステム
ログ
メッセージの最小重大度を選択し
ます。
ステップ
4
[
適用
]
をクリックします。
[
リモートログサーバの追加
]
ページが閉じて、
SYSLOG
サーバ
が追加され、実行コンフィギュレーション
ファイルが更新されます。
メモリ
ログの表示
スイッチは、次のログへの記録が可能です。
•
RAM
へのログ(リブート時にクリア)
•
フラッシュ
メモリへのログ(ユーザ
コマンドでのみクリア)
重 大 度 に よ り 各 ロ グ に 書 き 込 ま れ る メ ッ セ ー ジ を 設 定 で き ま す。メ ッ セ ー ジ は、外 部
SYSLOG
サーバ上のログを含む、複数のログに送信することができます。
RAM
メモリ
RAM
メモリ
[RAM
メモリ
]
ページには、
RAM
(キャッシュ)に保存されているすべてのメッセージが時
間順に表示されます。エントリは、
[
ログ設定
]
ページ内のコンフィギュレーションに従って、
RAM
ログに保存されます。