Sony VPL-FX50 ユーザーガイド

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 (JP)
プロジェクターのセットアップ
基本操作の流れ
Excel
のファイルをプロジェクターに投影する
コンピューターを操作してExcelのファイルをプロジェクターに投影
できます。
コンピューターのブラウザを起動し、プロジェクターに
アクセスする
     
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ページ)
Internet Explorer 4.0 以上または Netscape Navigator 4.5x、
4.7xを起動し、プロジェクターのIPアドレスを入力します。
PRESENTATION VIEWER
を選ぶ  
   
23
ページ)
「アプリケーション選択」画面で[PRESENTATION
VIEWER]のアイコンを選択します。
投影するファイルを選ぶ       
     
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ページ)
目的のファイルのある場所(コンピューターかプロジェクター
か)を選んでから、目的のExcelファイルを選びます。
Worksheet Viewerが起動します。
ファイルの投影
ここでは、ネットワークを介して行う操作や本機に搭載されている
ネットワークの機能を使った操作の流れを簡単に説明します。
これ
らの操作には、大きく分けて、コンピューターで行う操作と、本機で
行う操作の2つの流れがあります。詳しくは、
( )内のページをご
覧ください。
操作の条件
LANに接続されている。
プロジェクターとコンピューターの電源が入っている。
設置設定メニューの「入力B機能」
(VPL-PX15)または「入力C
機能」
(VPL-FX50)が「オン」に設定されている。
INPUT C/RS-232C/RS-422A切り換えスイッチが「INPUT C」
に設定されている。
(VPL-FE110J)
本機の入力が「INPUT B」
(入力B)
(VPL-PX15)
または「INPUT
C」
(入力 C)
(VPL-FX50、VPL-FE110J)になっている。
コンピューターで操作する
PowerPoint
のファイルでプレゼンテーションを
実行する
PowerPoint のファイルを使ったプレゼンテーションをコンピューター
の操作で行います。
コンピューターのブラウザを起動し、プロジェクターに
アクセスする
        
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ページ)
Internet Explorer 4.0 以上または Netscape Navigator 4.5x、
4.7xを起動し、プロジェクターのIPアドレスを入力します。
PRESENTATION VIEWER
を選ぶ   
20
ページ)
「アプリケーション選択」画面で[PRESENTATION
VIEWER]のアイコンを選択します。
プレゼンテーションを行うファイルを選ぶ
   
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ページ)
目的のファイルのある場所(コンピューターかプロジェクター
か)を選んでから、目的の PowerPointファイルを選びます。
Slide Viewerが起動します。
スライドショーの設定をする(
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ページ)
表示するスライドの範囲や切り替えかたを
指定します。
スライドショーの実行