Cisco Cisco WebEx Event Center WBS29.8
• Outlook 連携を使用してスケジュールされた Event Center ミーティングには、次の制限事項が
あります。
•
プログラムを割り当てることはできません。
•
複数のタイムゾーンを 1 つのイベントに割り当てることはできません。
•
主催者またはプレゼンタの画像のアップロード、イベント資料のアップロード、UCF 自
動再生オプションなどのイベントのオプションを追加することはできません。
動再生オプションなどのイベントのオプションを追加することはできません。
•
プレゼンタおよびパネリストを追加することはできません。
•
イベントの メールテンプレートオプションを編集することはできません。
•
繰り返される Event Center セッションで、主催者より前にミーティングに参加するオプ
ションを使用することはできません。
ションを使用することはできません。
• Microsoft Outlook を使用してミーティングをスケジュールし、WebEx サービスサイト上でそ
のミーティング情報を変更した場合、その変更は Outlook 上では適用されません。
• Outlook で複数のミーティングを選択し、それらを同時に削除または移動したとしても、そ
の変更は WebEx サービスサイト上では適用されません。
•
既存のミーティングをコピーして Outlook で新しいミーティングをスケジュールする場合、
新しいミーティングは WebEx サービスサイト上で作成されません。代わりに、オリジナル
ミーティングとコピーされたミーティングの両方で同じ WebEx ミーティングリンクが表示
されます。
新しいミーティングは WebEx サービスサイト上で作成されません。代わりに、オリジナル
ミーティングとコピーされたミーティングの両方で同じ WebEx ミーティングリンクが表示
されます。
• Outlook 連携を使ってスケジュールされた音声のみのミーティングのための出席者のアクセ
ス番号 (傍受のみ) は表示されません。
• Microsoft Outlook 2010 64 ビットは会社アドレス帳の WebEx 連絡先へのインポートに対応し
ていません。
Lotus Notes 連携
• Lotus Notes 連携を使用して WebEx ミーティングをスケジュールするときに、TSP テレフォ
ニーを指定することはできません。
• WebEx Lotus Notes 連携では、各ユーザーの Domino データベースでスクリプトが挿入されて
いる必要があります。その結果、「Editor」権限を持つ Notes ユーザーは、[サポート] ページ
から入手できる MSI を実行するだけで Lotus Notes 連携をインストールすることはできませ
ん。「Editor」権限を持つ Lotus Notes ユーザーの場合、Domino 管理者は、WebEx Lotus Notes
連携管理ツールを使用して、WebEx スクリプトを Notes データベースに挿入する必要があり
ます。
から入手できる MSI を実行するだけで Lotus Notes 連携をインストールすることはできませ
ん。「Editor」権限を持つ Lotus Notes ユーザーの場合、Domino 管理者は、WebEx Lotus Notes
連携管理ツールを使用して、WebEx スクリプトを Notes データベースに挿入する必要があり
ます。
• Lotus Notes 連携 MSI ファイルを使用して、「Manager」および「Designer」権限を持つ Lotus
Notes ユーザーのみが WebEx Lotus Notes 連携をインストールできます。
•
繰り返される WebEx ミーティングの 1 回分を削除またはスケジュール変更した場合、WebEx
サービスサイトでミーティング情報が更新されません。ただし、主催者および出席者の Lotus
Notes カレンダーには、繰り返されるミーティングは正しく表示されます。
サービスサイトでミーティング情報が更新されません。ただし、主催者および出席者の Lotus
Notes カレンダーには、繰り返されるミーティングは正しく表示されます。
Cisco WebEx Event Center リリースノート (バージョン WBS29.8)
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生産性向上ツール
Windows に関する既知の問題と制限事項