Cisco Cisco SG200-26P 26-port Gigabit PoE Smart Switch ユーザーガイド
セキュリティ
認証方式
Cisco Small Business SG200
シリーズ
8
ポート
スマート
スイッチ
アドミニストレーション
ガイド
143
10
ステップ
1
[
プロファイルルールテーブル
]
でルールを選択して、
[
編集
]
をクリックします。
ステップ
2
新しい設定を入力します。
ステップ
3
[
適用
]
をクリックしてから、
[
閉じる
]
をクリックします。
(すべての変更が完了した後)アクセス
プロファイルを有効にするには、次の手順に従います。
ステップ
1
[
アクセスプロファイルテーブル
]
でプロファイルを選択して、
[
編集
]
をクリックします。
ステップ
2
[
有効
]
チェックボックスをオンにします。
ステップ
3
[
適用
]
をクリックしてから、
[
閉じる
]
をクリックします。
認証方式
[
認証方式
]
ページを使用して、ユーザがスイッチ
ポートへのアクセスをどのように許可され
るかを指定できます。
認証方式を選択するには、次の手順に従います。
ステップ
1
ナビゲーション
ウィンドウで、
[
セキュリティ
] > [
認証方式
]
の順にクリックします。
ステップ
2
[HTTP]
リストで認証方法を選択します。
•
[
ローカル
]
:サプリカントからのユーザ
ID
とパスワードの組み合わせは、スイッチ
でローカルに保存されたユーザ
データベースと比較されます。
•
[
なし
]
:ユーザ認証方式は使用されません。
•
[RADIUS]
:スイッチが認証要求を
RADIUS
サーバに渡し、
RADIUS
サーバが
RADIUS
の
Access-Accept
または
Access-Reject
フレームで応答します。
•
[RADIUS
、なし
]
:スイッチが認証要求を
RADIUS
サーバに渡します。サーバにア
クセスできない場合、認証は使用されません。
•
[RADIUS
、ローカル
]
:スイッチが認証要求を
RADIUS
サーバに渡します。サーバ
にアクセスできない場合、ローカル
ユーザ
データベースが使用されます。