Cisco Cisco WebEx Meetings Server 2.6

다운로드
페이지 238
[プログラムの実行条件] オプションで、[ユーザーがログオンしているときのみ] を選択します。
• [実行モード] オプションで、[管理者権限で実行する] を選択します。 ([ユーザーにこのプログラ
ムの操作を許可する] はオンにしないでください。)
e) [全般] タブでコマンドラインを更新します。
f) REMOVE をコマンドラインに追加し、追加する機能を指定します。
例:
OIと PITM(PITM 値はインスタントメッセンジャーに WebEx を組み込むためのものです) を追加す
る場合、まだインストールされていない場合でも、最初にそれらを削除する必要があります。 msiexec.exe
/q ALLUSERS=2 /m MSII5HK3 /i "ptools.msi" REMOVE="OI,PTIM"
ステップ 2
ドメインにある指定された作業マシンのコレクションに、プログラムを提供します。 詳細については、
を参照してください。
ステップ 3
2 番目のプログラムを [Add-phrase2] という名前で作成し、[システム毎無人プログラム] からすべてのオプ
ションをコピーし、コマンドラインを更新します。
a) SMS 管理者コンソールを開き、[サイトデータベース][パッケージ][Cisco WebEx LLC Cisco WebEx 生産
性向上ツール 2.82][プログラム]を選択します。
b)
空白エリアを右クリックしてから、[新規] > [プログラム] を選択します。
c)
プログラム名とデフォルトのコマンドラインを入力します。
d) [プロパティ] ダイアログボックスで、[環境] タブを選択します。
• [プログラムの実行条件] オプションで、[ユーザーがログオンしているときのみ] を選択します。
• [実行モード] オプションで、[管理者権限で実行する] を選択します。 ([ユーザーにこのプログラ
ムの操作を許可する] はオンにしないでください。)
e) [プロパティ] ダイアログボックスで、[詳細] タブを選択します。
f) [別のプログラムを最初に実行する] をオンにして、プログラム [Add-phase1] を選択します。
g) [全般] タブでコマンドラインを更新します。
h) ADDSOURCE をコマンドラインに追加し、追加する機能を指定します。
例:
[OI] を追加したい場合は、次のサンプルコマンドを使用します。 msiexec.exe /q ALLUSERS=2 /m MSII5HK3
/i "ptools.msi" ADDSOURCE="OI" OI=1
例:
[OI] と [PITM] を追加したい場合は、次のサンプルコマンドを使用します。 msiexec.exe /q ALLUSERS=2
/m MSII5HK3 /i "ptools.msi" ADDSOURCE="OI,PTIM" OI=1 MSN=1
ステップ 4
ドメインにある指定された作業マシンのコレクションに、プログラムを提供します。 詳細については、
を参照してください。
これらのマシンで Cisco WebEx 生産性向上ツールはサイレントモードで更新されます。
   Cisco WebEx Meetings Server プランニングガイドとシステム要件 リリース 2.6
156
アプリケーションのダウンロードと複数展開
SMS システム毎無人プログラムを使用する生産性向上ツールのコンポーネントの追加