Cisco Cisco WebEx Meetings Server 2.6 설치 가이드

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ソフトウェアサブスクリプションを契約しているのであれば、契約番号を使用し、
製品アップグレードツール(PUT)を経由し
て OVA ファイルを注文することができます。 eデリバリを選択した場合、サイトからダウン
ロードすることができます。 このプロセスに対して支援が必要な場合、あるいは PUT への
アクセス権がない場合、御社のアカウントチームまたはカスタマーサービスにご相談くださ
い。 御社の Cisco カスタマーサービス連絡窓口は、に記載されています。
ステップ 1
展開の復元が可能なシステムから管理サイトにサインインします。
ステップ 2
メンテナンスモードをオンにします。
ジ)
を参照してください。
システムを拡張するのではない限り、各仮想マシンのスナップショットを作成することをお勧めします。
を参照。)
すべてのアクティブなデータセンターでメンテナンスモードをオンにすると、会議アクティビティがシャッ
トダウンされます。 ユーザーは WebEx サイトへのサインイン、ミーティングのスケジュール、ミーティ
ングへの参加、あるいはミーティングの録画の再生ができなくなります。 このデータセンターがマルチ
データセンター(MDC)システムの一部である場合、進行中のミーティングはアクティブなデータセン
ターにフェイルオーバーします。 フェイルオーバーにより、アクティブなミーティング中に短い中断が発
生することがあります。 メンテナンスモードをオンにする必要があるシステムタスクの情報については、
を参照してください。
ステップ 3
[システム] > (サーバー)[詳細] > [ストレージサーバーの追加]を選択します。
ステップ 4
[セキュアストレージ]を選択します。
ステップ 5
[NFS マウントポイント] フィールドにストレージサーバーの名前を入力し、[保存] を選択します。
例:
192.168.10.10:/CWMS/backup。
ステップ 6
[続行] を選択し、災害復旧プロセスを進めます。
復旧システムの展開サイズとソフトウェアバージョンが元のシステムのものと一致した場合に、災害復旧
を続行できます。 システムが異なる展開サイズやソフトウェアバージョンの場合、展開サイズとソフト
ウェアバージョンが元の展開と合うようにするため、災害復旧でアプリケーションを再展開するまで続行
できません。 IP アドレスとホスト名は以前導入したものと一致する必要はありません。
ステップ 7
以下の行動のいずれかを選択して続行します。
• [キャンセル] - ストレージサーバーを追加する前に、既存のシステムをバックアップします。 システ
ムをバックアップしたら、このページに戻り、[続行] を選択して先に進みます。
• [続行] - 既存のシステムを上書きして災害復旧を続行します。
Cisco WebEx Meetings Server 管理ガイド リリース 2.6    
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