Cisco Cisco WebEx Meetings Server 2.6 설치 가이드

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Étape 2
メンテナンスモードをオンにします。
参照してください。
システムを拡張するのではない限り、各仮想マシンのスナップショットを作成することをお勧めします。
を参照。)
すべてのアクティブなデータセンターでメンテナンスモードをオンにすると、会議アクティビティがシャッ
トダウンされます。 ユーザーは WebEx サイトへのサインイン、ミーティングのスケジュール、ミーティ
ングへの参加、あるいはミーティングの録画の再生ができなくなります。 このデータセンターがマルチ
データセンター(MDC)システムの一部である場合、進行中のミーティングはアクティブなデータセン
ターにフェイルオーバーします。 フェイルオーバーにより、アクティブなミーティング中に短い中断が発
生することがあります。 メンテナンスモードをオンにする必要があるシステムタスクの情報については、
を参照してください。
Étape 3
[システム] を選択し、SNMP セクションで [詳細] を選択します。
Étape 4
通知先リストから通知先リンクを選択します。
Étape 5
通知先の以下のフィールドを編集できます。
説明
オプション
通知先に指定する仮想マシンのホスト名と IP アドレス
宛先ホスト名/IP アドレス:
仮想マシンのポート番号
デフォルト: 162
ポート番号
SNMP バージョン
デフォルト: V3
SNMP バージョン
[通知] または [トラップ] を選択します。
デフォルト: 通知
通知の種類
USM ユーザーを選択します。 詳細については、
ユーザーの設定, à la page 182
を参照してください。
USM ユーザー
このオプションは、SNMP バージョ
ンが V3 に設定されている場合にの
み表示されます。
Remarque
コミュニティ文字列を選択します。 詳細については、
を参照してくだ
さい。
コミュニティ文字列
このオプションは、SNMP バージョ
ンが V3 に設定されていない場合に
のみ表示されます。
Remarque
Étape 6
[保存] を選択します。
通知先の変更が保存されます。
Étape 7
メンテナンスモードをオフにします。
参照してください。
   Cisco WebEx Meetings Server 管理ガイド リリース 2.6
188
SNMP の設定