Cisco Cisco WebEx Meetings Server 2.6 설치 가이드

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CUCM で設定したルートパターンのみを追加してください。
ステップ 9
[トランスポート] ドロップダウンメニューを使用して、システムの転送方法、および各サーバーのポート
番号を選択します。 ((デフォルト): TCP)
転送タイプに TLS を選択している場合は、各 CUCM サーバーに有効かつ安全な会議用証明書をインポー
トし、SSL証明書をエクスポートしてCUCMにアップロードし、システムの完全修飾ドメイン名(FQDN)
を各 CUCM サーバーの SIP ドメイン名に設定する必要があります。 証明書のインポートについては
、CUCM でのコール制御の管理については『プラン
ニングガイド』の「Cisco Unified Communications Manager (CUCM) の構成」を参照してください。
ポート番号が CUCM の設定と一致することを確認します。
ステップ 10 [表示名] ダイアログボックスに表示名を入力します。
これは Call Me サービスを使用するとき、または Cisco WebEx Meeting Server (CWMS) を発信するときに、
ミーティング参加者の IP 電話上に表示される名前です。
ステップ 11 [発信者 ID] ダイアログボックスに有効な発信者 ID を入力しました。
発信者 ID は、数字およびダッシュ(-)のみを使用して、最大 32 文字です。
ステップ 12 WebEx コールバックを受け取る設定を行います(デフォルト: 1 を押してミーティングに接続する)。 オ
プションでこのオプションを選択して、を押すというミーティングに接続する要件を省略します。
電話システムが を送信できない場合以外は、このオプションの選択はお勧めしません。
ステップ 13 [電話による参加と終了音] を選択します。
ビープ(デフォルト)
サウンドなし
名前のアナウンス
ステップ 14 システムが IPv6 でサポートされ設定されている場合は、[IPv6 電話会議] の設定を[オン] または [オフ] に
設定します。(デフォルト: オフは、設定が IPv4 であることを示します。
ステップ 15 ユーザーが Cisco WebEx ミーティングの音声部分にダイアルしたとき、またはコールバックサービスを使
うときに聞くシステムの音声言語を選択します。
この設定は、コールインサービス言語のデフォルト言語として表示されます。
ステップ 16 [保存] を選択します。
ステップ 17 メンテナンスモードをオフにします。
ジ)
を参照してください。
メンテナンスモードをオフにすると、システムは 再起動 または リブート が必要かどうかを判断し、適切
なメッセージを表示します。 再起動には約 3~5 分が必要であり、リブートには約 30 分が必要です。 こ
のデータセンターがマルチデータセンター(MDC)システムの一部である場合、 管理者はグローバル管
理者 URL にリダイレクトされます。 DNS 解決ポリシーによって、管理者が観察するデータセンターが決
定されます。 [キー生成] が有効化されている場合、1 つのデータセンターでメンテナンスモードを終了す
ると、システムのすべてのデータセンターでメンテナンスモードが終了します。
Cisco WebEx Meetings Server 管理ガイド リリース 2.6    
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音声設定の構成について