Cisco Cisco Unified MeetingPlace for Microsoft Office Communicator 사용자 가이드
会議のスケジュールの作成
他のユーザの代理としての会議のスケジュールの作成
13
OL-17993-01
手順
2
Cisco Unified MeetingPlace によって会議が開始されるまで待機します。
手順
3
[ サンカ ]
を押します。
手順
4
電話が鳴ったら応答し、案内に従います。
手順
5
招待者が会議に参加できるように次の情報を通知します。
•
Cisco Unified MeetingPlace の電話番号。
•
会議
ID。これは自分のプロファイル番号です。
•
会議パスワード(使用する場合)。
関連トピック
•
モジュール内の
他のユーザの代理としての会議のスケジュールの作成
システム管理者権限または
権限を持つユーザは、他のユーザの代わりに会議をスケ
ジュールすることができます。記録権限を含むシステムのデフォルト設定には、その会議のス
ケジュール作成の代理を依頼したユーザ
ケジュール作成の代理を依頼したユーザ
プロファイルが使用されます。
注
所属している組織で課金コードが使用されている場合は、会議をスケジュールすると課金コー
ドが記録されます。ただし、実際の議事録は、会議のスケジュール作成の代行を依頼したユー
ザに対する課金レポートに記録されます。
ドが記録されます。ただし、実際の議事録は、会議のスケジュール作成の代行を依頼したユー
ザに対する課金レポートに記録されます。
開始する前に
•
システム管理者権限または出席者権限を持っている必要があります。
•
アクティブでないユーザの代わりに会議をスケジュールすることはできません。
手順
手順
1
プロファイル
ユーザとして Cisco Unified MeetingPlace にサインインします。
手順
2
[ 会議スケジュールの作成 ] をクリックします。
手順
3
[ 次のユーザの代理 ] に、自分が代行している人の Cisco Unified MeetingPlace ユーザ ID を入力し
ます。
ます。
手順
4
会議
ID(独自の ID を指定する場合)、日付、時刻、会議の所要時間、発信者の数などの、会議
の詳細を入力します。
手順
5
会議情報セクションに入力し、参加者を招待します。
手順
6
[ スケジュール ] をクリックします。
この会議のオーナーは、自分が代行している人のままになります。自分が代行して会議をスケ
ジュールした人の代わりに、
ジュールした人の代わりに、
Cisco Unified MeetingPlace システムからユーザに会議通知が送信
されます。