Cisco Cisco Aironet 1552WU Outdoor Access Point 설치 가이드
2-18
Cisco Aironet 1550 シリーズ危険場所設置ガイド
第 2 章 アクセス ポイントの取り付け
取り付けに関するガイドライン
ブリッジ グループ名の設定
ブリッジ グループ名(BGN)は、RAP へのアクセス ポイントのアソシエーションを制御しま
す。BGN を使用して無線を論理的にグループ分けしておくと、同じチャネルにあるさまざまな
ネットワークが相互に通信することを防止できます。この設定はまた、同一領域のネットワー
ク内に複数の RAP がある場合にも便利です。
す。BGN を使用して無線を論理的にグループ分けしておくと、同じチャネルにあるさまざまな
ネットワークが相互に通信することを防止できます。この設定はまた、同一領域のネットワー
ク内に複数の RAP がある場合にも便利です。
同一領域のネットワーク内に(より大きな容量を得るために)RAP を 2 つ設定している場合は、
別々のチャネルで 2 つの RAP に同じ BGN を設定することをお勧めします。
別々のチャネルで 2 つの RAP に同じ BGN を設定することをお勧めします。
BGN は最大 10 文字までの文字列です。アクセス ポイントの製造時に、工場で設定されたブリッ
ジ グループ名(NULL VALUE)が割り当てられます。装置自体にブリッジ グループ名は表示さ
れていませんが、このグループ名を使用することで、新しいアクセス ポイント無線が新しいア
クセス ポイントのネットワークに参加できます。BGN はコントローラの CLI と GUI から再設
定できます。BGN を再設定した後、アクセス ポイントをリブートします。
ジ グループ名(NULL VALUE)が割り当てられます。装置自体にブリッジ グループ名は表示さ
れていませんが、このグループ名を使用することで、新しいアクセス ポイント無線が新しいア
クセス ポイントのネットワークに参加できます。BGN はコントローラの CLI と GUI から再設
定できます。BGN を再設定した後、アクセス ポイントをリブートします。
稼動中のネットワークで BGN の設定を行う場合は、特別な注意が必要です。必ず RAP から最
も遠い距離にあるノード(終端のノード)から開始し、RAP に向かって設定していきます。異
なる場所にある BGN から開始すると、そのポイント以降(RAP から遠くなる方向)に存在す
るアクセス ポイントは BGN が異なるので除外されます。
も遠い距離にあるノード(終端のノード)から開始し、RAP に向かって設定していきます。異
なる場所にある BGN から開始すると、そのポイント以降(RAP から遠くなる方向)に存在す
るアクセス ポイントは BGN が異なるので除外されます。
GUI を使用してアクセス ポイントの BGN を設定する手順は、次のとおりです。
ステップ 1
Web ブラウザを使用して、コントローラにログインします。
ステップ 2
[Wireless] をクリックします。アクセス ポイントがコントローラにアソシエートされていると、
AP 名の一覧にアクセス ポイントの名前が表示されます。
AP 名の一覧にアクセス ポイントの名前が表示されます。
ステップ 3
アクセス ポイント名をダブルクリックします。
ステップ 4
メッシュ情報を検索し、[Bridge Group Name] フィールドに新しい BGN を入力します。
ステップ 5
[Apply] をクリックします。
ステップ 6
各アクセス ポイントについて、手順 2 から手順 5 を繰り返します。
ステップ 7
コントローラからログアウトし、Web ブラウザを閉じます。