Kyocera Corporation DA58 사용자 설명서

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 警告
落下させる、踏みつける、投げつけるなど強い力や衝撃、振動を与えないで
ください。
火災、やけど、けが、感電などの原因となります。
充電端子や外部接続端子に導電性異物(金属片、鉛筆の芯など)を接触させ
たり、ほこりが内部に入ったりしないようにしてください。
火災、やけど、けが、感電などの原因となります。
使用中や充電中に、布団などで覆ったり、包んだりしないでください。
火災、やけどなどの原因となります。
ワイヤレス充電対応製品(別売)や本体背面および背面カバーと電池フタ
の間に、金属製のもの(金属を含む材質のシールなど)を貼り付けないでく
ださい。
火災・やけど・けがなどの原因となります。
ワイヤレス充電対応製品(別売)と本体背面の間に、金属製のもの(金属を
含む材質のストラップやクリップなど)を置かないでください。
火災・やけど・けがなどの原因となります。
ワイヤレス充電対応製品(別売)で充電する場合は、本製品に装着している
カバーなどは取り外してください。
カバーの材質や厚み、本製品とカバーの間に挟まったゴミなどの異物に
よって、正常に充電ができず、火災、やけど、けがなどの原因となります。
高精度な制御や微弱な信号を取り扱う電子機器の近くでは、電源を切って
ください。
電子機器が誤動作するなどの悪影響を及ぼす原因となります。
※ご注意いただきたい電子機器の例
補聴器、植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器、その他の医
用電気機器、その他の自動制御機器など。植込み型心臓ペースメーカおよ
び植込み型除細動器、その他の医用電気機器をご使用される方は、各医用
電気機器メーカーもしくは販売業者に電波による影響についてご確認く
ださい。
所定の充電時間を超えても充電が完了しない場合は、充電を中止してくだ
さい。
過充電などにより、火災、やけど、けがなどの原因となります。
ガソリンスタンドなど引火性ガスが発生する可能性のある場所や粉塵が
発生する場所に立ち入る場合は必ず事前に本製品の電源を切り、充電をし
ている場合は中止してください。
引火性ガスなどが発生する場所で使用すると、爆発や火災などの原因とな
ります。
ガソリンスタンド構内などでおサイフケータイをご使用になる際は必ず
事前に電源を切った状態で使用してください。
(NFC/おサイフケータイロックを設定されている場合にはロックを解除
した上で電源をお切りください)
使用中、充電中、保管中に、異臭、異音、発煙、発熱、変色、変形などの異常が
みられた場合は次の作業を行ってください。
 
電源プラグをコンセントから抜く。
 
本製品の電源を切る。
 
電池パックを本製品から取り外す。
上記の作業を行わないと、火災、やけど、けが、感電などの原因となります。
 注意
破損したまま使用しないでください。
火災、やけど、けがなどの原因となります。
ぐらついた台の上や傾いた場所など、不安定な場所には置かないでくださ
い。バイブレータ設定中は特にご注意ください。
落下して、けがなどの原因となります。
湿気やほこりの多い場所や高温になる場所での使用、保管はしないでくだ
さい。
火災、やけど、感電などの原因となります。
防水・防塵性能については以下をご参照ください。
▶P.XX「防水/防塵/耐海水/耐衝撃性能に関するご注意」
子供が使用する場合は、保護者が取り扱いの方法を教え、誤った使いかた
をさせないでください。
けがなどの原因となります。
乳幼児の手の届く場所に置かないでください。
誤って飲み込んだり、けが、感電などの原因となります。
本製品を長時間連続使用される場合や充電中は温度が高くなることがあ
りますのでご注意ください。また、眠ってしまうなどして、意図せず長時間
触れることがないようご注意ください。
アプリ、通話、データ通信、動画視聴など、長時間の使用や充電中は、本製品
や指定の充電用機器(別売)の温度が高くなることがあります。温度の高い
部分に直接長時間触れるとお客様の体質や体調によっては肌の赤みやか
ゆみ、かぶれ、低温やけどなどの原因となります。
 
■ 本体について
 危険
火の中に投入したり、熱を加えたりしないでください。
電池の発火、破裂、発熱、漏液により、火災、やけど、けがなどの原因となり
ます。
釘(鋭利なもの)を刺したり、ハンマー(硬いもの)で叩いたり、踏みつけた
りするなど過度な力を加えないでください。
電池の発火、破裂、発熱、漏液により、火災、やけど、けがなどの原因となり
ます。
ディスプレイ内部の物質などが目や口の中に入ったときは、こすらず、す
ぐにきれいな水で洗った後、直ちに医師の診療を受けてください。
ディスプレイ内部の物質などの影響により、失明や体調不良などの原因と
なります。
 警告
ライトの発光部を人の目に近づけて点灯、発光させないでください。特に、
乳幼児に対しては十分に距離を離してください。
視力障害などの原因となります。また、目がくらんだり驚いたりしてけが
などの事故の原因となります。
自動車などの運転者に向けてライトを点灯、発光しないでください。
運転の妨げとなり、事故などの原因となります。
点滅を繰り返す画面を長時間見ないでください。
けいれんや意識喪失などの原因となります。
本製品内のxx ICカードやmicroSDメモリカード挿入口に水などの液体
(飲料水、汗、海水、ペットの尿など)や金属片、燃えやすいものなどの異物
を入れないでください。
また、xx ICカードやmicroSDメモリカードの挿入場所や向きを間違え
ないでください。
火災、やけど、けが、感電などの原因となります。
カメラのレンズに直射日光などを長時間あてないでください。
レンズの集光作用により、火災、やけど、けがなどの原因となります。
ブザーを鳴らす場合は、耳元で鳴らさないでください。
難聴などの原因となります。
航空機へのご搭乗にあたり、本製品の電源を切るか、機内モードに設定し
てください。
航空機内での使用については制限があるため、各航空会社の指示に従って
ください。
航空機の電子機器に悪影響を及ぼす原因となります。
なお、航空機内での使用において禁止行為をした場合、法令により罰せら
れることがあります。
病院での使用については、各医療機関の指示に従ってください。
使用を禁止されている場所では、本製品の電源を切ってください。
電子機器や医用電気機器に悪影響を及ぼす原因となります。
ハンズフリーに設定して通話するときや、着信音が鳴っているとき、待ち
受け中などは、必ず本製品を耳から離してください。
また、イヤホンマイクなどを本製品に装着し、ゲームや動画・音楽再生など
をする場合は、適度なボリュームに調節してください。
音量が大きすぎたり、長時間連続して使用したりすると難聴などの原因と
なります。
また、周囲の音が聞こえにくいと、事故の原因となります。
心臓の弱い方は、着信バイブレータ(振動)や着信音量の設定に注意してく
ださい。
心臓に悪影響を及ぼす原因となります。
医用電気機器などを装着している場合は、医用電気機器メーカーもしくは
販売業者に、電波による影響についてご確認の上ご使用ください。
医用電気機器などに悪影響を及ぼす原因となります。
ディスプレイ部やカメラのレンズを破損した際には、割れたガラスや露出
した本製品の内部にご注意ください。
破損部や露出部に触れると、やけど、けが、感電などの原因となります。
 注意
ストラップなどを持って本製品を振り回さないでください。
本人や他の人、周囲の物に当たり、けがなどの事故の原因となります。
ディスプレイを破損し、内部の物質などが漏れた場合は、顔や手などの皮
膚や衣類などにつけないでください。
失明や皮膚への傷害などを起こす原因となります。
内部の物質などが目や口に入った場合や、皮膚や衣類に付着した場合は、
すぐにきれいな水で洗い流してください。
また、目や口に入った場合は、洗浄後直ちに医師の診療を受けてください。
背面カバーを取り外す際は、必要以上に力を入れないでください。
背面カバーが破損し、けがなどの原因となります。
背面カバーを取り付けるときは、指を挟まないでください。
けがなどの原因となります。
背面カバーを外したまま使用しないでください。
やけど、けが、感電などの原因となります。
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注意事項