Kyocera Corporation DA58 사용자 설명서

다운로드
페이지 118
伝言お知らせについて
お留守番サービスセンターで伝言やボイスメールをお預かりしたことをSMS(「伝言
お知らせ」と表示)でお知らせします。
 
◎ 同じ電話番号から複数の伝言をお預かりした場合は、最新の伝言のみについてお
知らせします。
 
◎ お留守番サービスセンターが保持できる伝言お知らせの件数は99件です。
 
◎ 伝言・ボイスメールをお預かりしてから約7日経過してもお知らせできない場
合、お留守番サービスセンターから伝言お知らせは自動的に消去されます。
 
◎ 通話中などですぐにお知らせできない場合があります。その場合は、お留守番
サービスセンターのリトライ機能によりお知らせします。
伝言・ボイスメールを聞く
  ホーム画面→[電話]→「ダイヤルキー」タブをタップ→「1」をロング
タッチ→[OK]
ホーム画面→[電話]→「ダイヤルキー」タブをタップ→[ ]→[通話設定]→[通話
サービス設定]→[着信転送・お留守番サービス]→[伝言メッセージ再生]→
[OK]と操作しても伝言・ボイスメールを聞くことができます。
ホーム画面→[電話]→「ダイヤルキー」タブをタップ→[1]
[4]
[1]
[7]→[ ]と
操作しても伝言・ボイスメールを聞くことができます。
  ガイダンスに従ってボタン操作
画面にキーパッドが表示されていない場合は、
「ダイヤルキー」をタップして表示
します。
「1」
:同じ伝言をもう一度聞く 
「4」
:5秒間巻き戻して聞き直す 
「5」
:伝言を一時停止(20秒間)
「6」
:5秒間早送りして聞く
「7」
:再生済みの伝言をすべて消去
「9」
:伝言を消去
「0」
:伝言再生中の操作方法を聞く
「#」
:次の伝言を聞く
「 」
:前の伝言を聞く
※ 「 」以外のボタンをタップすると、伝言の再生を再開します。
 [ ]
 
◎ お留守番サービスの留守応答でお預かりした伝言も、ボイスメール(▶P. 90)も
同じものとして扱われます。
応答メッセージの録音/確認/変更をする 
新しい応答メッセージの録音や現在設定されている応答メッセージの内容の確認/
変更や、スキップ防止などの設定を行うことができます。
  アプリ一覧→[設定]→[通話]
 [通話サービス設定]→[着信転送・お留守番サービス]→[応答内容
変更]→[OK]
ホーム画面→[電話]→「ダイヤルキー」タブをタップ→[1]
[4]
[1]
[4]→[ ]と
操作しても設定できます。
 
■ すべてお客様の声で録音するタイプの応答メッセージを録音する場合(個
人メッセージ)
 [1]→[1]→3分以内で応答メッセージを録音→[#]→[#]→[ ]
画面にキーパッドが表示されていない場合は、
「ダイヤルキー」をタップして表示
します。
 
■ 電話番号の代わりに読み上げるお客さまのお名前を録音するタイプの応答
メッセージを録音する場合(名前指定メッセージ)
 [1]→[2]→10秒以内で名前を録音→[#]→[#]→[ ]
画面にキーパッドが表示されていない場合は、
「ダイヤルキー」をタップして表示
します。
 
■ 設定/保存されている応答メッセージを確認する場合
 [3]→応答メッセージを確認→[ ]
画面にキーパッドが表示されていない場合は、
「ダイヤルキー」をタップして表示
します。
 
■ 蓄積停止時の応答メッセージを録音する場合(不在通知)
 [1]→[3]→3分以内で応答メッセージを録音→[#]→[#]→[ ]
画面にキーパッドが表示されていない場合は、
「ダイヤルキー」をタップして表示
します。
 
◎ 録音できる応答メッセージは、各1件です。
 
◎ ご契約時は、標準メッセージに設定されています。
 
◎ 応答メッセージを最後まで聞いて欲しい場合は、応答メッセージ選択後の設定で
スキップができないように設定することができます。
 
◎ 録音した応答メッセージがある場合に、ガイダンスに従って[2]→[1]と操作す
ると標準メッセージに戻すことができます。
 
◎ 録音した蓄積停止時の応答メッセージ(不在通知)がある場合に、ガイダンスに
従って[1]→[4]と操作すると標準メッセージに戻すことができます。
伝言の蓄積を停止する(不在通知)
長期間の海外出張やご旅行でご不在の場合などに伝言・ボイスメールの蓄積を停止す
ることができます。
あらかじめ蓄積停止時の応答メッセージ(不在通知)を録音しておくと、お客様が録音
された声で蓄積停止時の留守応答ができます。
詳しくは「応答メッセージの録音/確認/変更をする」
(▶P. 91 )をご参照ください。
  ホーム画面→[電話]→「ダイヤルキー」タブをタップ→[1]
[6]
[1]
[0]→[ ]
  ガイダンスを確認→[ ]
 
◎ 蓄積を停止する場合は、事前にお留守番サービスを開始しておく必要がありま
す。
 
◎ 蓄積を停止した後、お留守番サービスを停止/開始しても、蓄積停止は解除され
ません。お留守番サービスで伝言・ボイスメールをお預かりできるようにするに
は、
「1611」にダイヤルして蓄積停止を解除する必要があります。
伝言の蓄積停止を解除する
  ホーム画面→[電話]→「ダイヤルキー」タブをタップ→[1]
[6]
[1]
[1]→[ ]
  ガイダンスを確認→[ ]
 
◎ 蓄積を停止した後、お留守番サービスを停止/開始しても、蓄積停止は解除され
ません。お留守番サービスで伝言・ボイスメールをお預かりできるようにするに
は、
「1611」にダイヤルして蓄積停止を解除する必要があります。
お留守番サービスを遠隔操作する(遠隔操作サービス)
お客様の本製品以外のxx電話、他通信事業者の携帯電話、PHS、NTT一般電話、海外
の電話などから、お留守番サービスの開始/停止、伝言・ボイスメールの再生、応答
メッセージの録音/確認/変更などができます。
  090−4444−XXXXに電話をかける
上記のXXXXには、サービス内容によって次の番号を入力してください。
サービス内容
番号
留守番転送設定(フル転送)開始
1418
留守番転送設定(フル転送)停止
1419
留守番再生
1415
留守番総合案内
1416
  ご利用の本製品の電話番号を入力
  暗証番号(4桁)を入力
暗証番号については「各種暗証番号/PINコードについて」
(▶P. 15)をご参照くだ
さい。
  ガイダンスに従って操作
 
◎ 暗証番号を3回連続して間違えると、通話は切断されます。
 
◎ 遠隔操作には、プッシュトーンを使用します。プッシュトーンが送出できない電
話を使って遠隔操作を行うことはできません。
xxネットワーク 
91