Sybase IQ 12.7 사용자 설명서

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Sybase IQ
p_table_name 
トリガのプロファイル情報を取得するテーブルを指定し
ます。
p_object_type 
プロファイル情報を取得するオブジェクトのタイプを指
定します。次の
 5 つの選択肢があります。これらの値のいずれかを選択す
ると、結果セットは指定したタイプのオブジェクトだけに制限されます。
P 
ストアド・プロシージャ
F 
関数
T 
トリガ
E 
イベント
S 
システム・トリガ
p_ordering 
結果セットのソート順を指定します。
プロシージャは別のプロシージャを呼び出せるため、ユーザが明示的に呼び出
したものより多くの項目がリストされる可能性があります。
以下の項では、
DBA 権限を持つユーザとしてデータベースに接続しており、プ
ロシージャ・プロファイリングが有効になっているものとします。
❖ すべてのプロシージャの要約プロファイリング情報を表示するには
1
sa_procedure_profile_summary ストアド・プロシージャを実行します。
たとえば、次のように入力します。
CALL sa_procedure_profile_summary
2
[SQL] – [ 実行 ] を選択します。
データベース内のすべてのプロシージャの情報が含まれる結果セットが
[ 結果 ] ウィンドウ枠に表示されます。
sa_procedure_profile_summary ストアド・プロシージャの詳細については、
Adaptive Server Anywhere SQL リファレンス・マニュアル』を参照してください。
Interactive SQL での特定のプロシージャのプロファイリング情報の表示
sa_procedure_profile ストアド・プロシージャは、特定のプロシージャ内の
個々の行に関する情報を表示します。結果セットには、プロシージャ内の各行
について、行番号、実行時間、合計実行時間に対する割合が含まれています。
次のパラメータによって、プロシージャが返すローを制限できます。
p_object_name 
プロファイル情報を取得するオブジェクトの名前を指定
します。
p_owner_name 
プロファイル情報を取得するオブジェクトの所有者を指
定します。
p_table_name 
トリガのプロファイル情報を取得するテーブルを指定し
ます。
クエリでパラメータを指定しない場合、プロシージャは、呼び出されたすべて
のプロシージャのプロファイリング情報を返します。