Cisco Cisco WebEx Meetings Server 2.5 Guia Da Instalação

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サインインの試行が失敗したことが原因で管理者のアカウントがロックされている場合、その
管理者の [ユーザーの編集] ページにメッセージが表示されます。 他の管理者はページ上部に
表示されるメッセージ中のリンクを利用して、その管理者のアカウントをロック解除します。
詳細については
を参照してください。
(注)
手順の概要
1. 管理サイトにサインインします。
2. [ユーザー] を選択します。
3. 編集するユーザーを選択します。
4. 編集可能なフィールドに変更を加えます。 *のついたフィールドは必修項目です。
5. (任意) このユーザーが主催者で、この人物が定期的にミーティングを主催するために永久
ライセンスを必要とする場合、[ライセンスを保存する] チェックボックスを選択します。
6. (任意) オプションで、[ユーザーが次回サインインする際にパスワード変更を要請する]
チェックボックスを選択します。
7. 必要に応じてアカウントを有効化または無効化する:
• [有効化] を選択すると、非アクティブのアカウントを再び有効にします。
• [無効化] を選択すると、アカウントを無効にします。
8. [保存] を選択します。 この保存は、アカウントの状態を変更せずに変更内容を保存します。
手順の詳細
ステップ 1
管理サイトにサインインします。
ステップ 2
[ユーザー] を選択します。
ユーザーの一覧が表示されます。 デフォルトでは、各ページに最大 50 名までユーザーが表示されます。
オプションで、[1ページのユーザー数] ドロップダウンメニューを選択して、設定を 50 または 100 に変更
することができます。
ステップ 3
編集するユーザーを選択します。
ステップ 4
編集可能なフィールドに変更を加えます。 *のついたフィールドは必修項目です。
ステップ 5
(任意) このユーザーが主催者で、この人物が定期的にミーティングを主催するために永久ライセンス
を必要とする場合、[ライセンスを保存する] チェックボックスを選択します。
詳細に関しては
を参照してください。
ステップ 6
(任意) オプションで、[ユーザーが次回サインインする際にパスワード変更を要請する] チェックボッ
クスを選択します。
SSO または LDAP がシステムで有効である場合、この機能は無効になりま
す。
(注)
ステップ 7
必要に応じてアカウントを有効化または無効化する:
Cisco WebEx Meetings Server 管理ガイド リリース 2.5    
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ユーザーの編集