Cisco Cisco WebEx Meetings Server 2.5 Guia Da Instalação

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b)
変更するアクセス番号の電話ラベルおよび電話番号のフィールドに更新する情報を入力します。
c) [続行] を選択します。
メインページで [保存] を選択するまで、変更は保存されません。
CUCM で設定した番号のみを追加してください。 追加した数値は、メール招待状と Cisco WebEx Meetings
クライアントに表示されます。
ステップ 8
コールインサービス言語セクションで、[編集] を変更すると、ミーティングの音声部分にコールインする
ユーザーが利用可能な言語を追加、変更、または削除できます。
a) [追加] を選択し、希望する各コールイン番号に関連するルートパターンを入力すると、ミーティング
の音声部分にコールインするユーザーに言語の選択を提供します。
ルートパターンと関連するコールイン番号に発信するすべてのユーザーは、構成した言語の選択肢か
ら選択できます。たとえば、英語、スペイン語、フランス語を言語の選択肢として構成する場合、ユー
ザーがルートパターンと関連するコールイン番号を発信すると、発信者は英語で挨拶を聞きますが、
スペイン語またはフランス語から選択できます。 ユーザーがスペイン語を選択する場合、最初の音声
プロンプトはスペイン語で話されます。
デフォルトの言語は[設定] > [音声] > [グローバル設定] > [システム音声言語]で構成された言
語に設定されています。
(注)
b)
エントリーを削除する場合は、行の最後にある [X] を選択します。
c)
エントリーを変更するには、異なるルートパターンを選択し、異なる言語設定を選択します。
d) [続行] を選択します。
ページ下の [保存] を選択するまで、変更は保存されません。
CUCM で設定したルートパターンのみを追加してください。
ステップ 9
[トランスポート] ドロップダウンメニューを使用して、システムの転送方法、および各サーバーのポート
番号を選択します。 ((デフォルト): TCP)
転送タイプに TLS を選択している場合は、各 CUCM サーバーに有効かつ安全な会議用証明書をインポー
トし、SSL証明書をエクスポートしてCUCMにアップロードし、システムの完全修飾ドメイン名(FQDN)
を各 CUCM サーバーの SIP ドメイン名に設定する必要があります。 証明書のインポートについては
、CUCM でのコール制御の管理については『プラン
ニングガイド』の「Cisco Unified Communications Manager (CUCM) の構成」を参照してください。
ポート番号が CUCM の設定と一致することを確認します。
ステップ 10 [表示名] ダイアログボックスに表示名を入力します。
これは Call Me サービスを使用するとき、または Cisco WebEx Meeting Server (CWMS) を発信するときに、
ミーティング参加者の IP 電話上に表示される名前です。
ステップ 11 [発信者 ID] ダイアログボックスに有効な発信者 ID を入力しました。
発信者 ID は、数字およびダッシュ(-)のみを使用して、最大 32 文字です。
ステップ 12 WebEx コールバックを受け取る設定を行います(デフォルト: 1 を押してミーティングに接続する)。 オ
プションでこのオプションを選択して、を押すというミーティングに接続する要件を省略します。
電話システムが を送信できない場合以外は、このオプションの選択はお勧めしません。
ステップ 13 [電話による参加と終了音] を選択します。
Cisco WebEx Meetings Server 管理ガイド リリース 2.5    
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音声設定の構成について