Cisco Cisco WebEx Meetings Server 2.6 Guia Da Instalação

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[警告の編集ページが表示されます。
ステップ 3
アラームのしきい値を変更するか、アラームのしきい値をアクティベート/ディアクティベートするには、
[編集]を選択します。
[警告の編集] ページが表示されます。 [パーセンテージ%] を選択すると警告しきい値が割合で表示され、
[番号] を選択すると警告しきい値が番号で表示されます。 デフォルトの設定は パーセンテージ% です。
ステップ 4
有効にする警告のチェックボックスを選択して、有効にした警告の表示間隔を選択します。
説明
オプション
進行中のミーティングのアラームしきい値
• [パーセンテージ%] に設定すると、選択バーが 2~99 の間で動かせるようになり
ます。
• [番号#] に設定すると、2~99の数値を入力します。
デフォルト: 1時間の間隔で選択されています。
進行中のミー
ティング
システム使用率のアラームしきい値
• [パーセンテージ%] に設定すると、選択バーが 2~99 の間で動かせるようになり
ます。
• [番号#] に設定すると、ユーザーの数を入力します。
デフォルト: 12時間の間隔で選択されています。
使用状況
ストレージしきい値(GB 単位) 最大のストレージしきい値は(合計容量 – 記憶バッ
ファーサイズ)で計算されます。 記憶バッファサイズはシステムのサイズ [50 ユーザー
(1 GB)、250 ユーザー (5 GB)、800 ユーザー (16 GB)、または 2000 ユーザー (40 GB)]、
開催される Cisco WebEx Meetings の数、および録画ミーティングの長さによって決ま
ります。 大きなユーザーシステム(800 および 2000 ユーザーシステム)では、より多
くのデータベースバックアップに対応する、より多くの容量が必要です。 一般的に、
3 つのバックアップファイルを保存するのに十分な記憶容量を準備してください。 詳
細については
バックアップファイルに推奨されるストレージ
を参照してください。
• [パーセンテージ%] に設定すると、選択バーが 2~99 の間で動かせるようになり
ます。
• [番号#] に設定すると、ギガバイト数を入力します。
デフォルト: 選択されていません。 インターバルは、1時間です。
このセクションは、ストレージサーバーを構成している場合のみ表示されま
す。 ストレージ使用率がこのしきい値を上回る場合、録画が無効になりま
す。 詳細については、
の追加, (170 ページ)
を参照してください。
(注)
ストレージ
   Cisco WebEx Meetings Server 管理ガイド リリース 2.6
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警告の表示と編集