Ask Proxima M1 Manual Do Utilizador

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設定 メニュー
オーディオ
W=音量を調節します。=キーパッドから音量を調整することもできます。
信号源
W=このオプションにより、オプションの統合リモート=コントロールとして特
定の信号源キーに特定の入力を割り当てることができます。=また、起動デフォルト信
号源を選択したり、自動信号選択のオンとオフを切り替えることもできます。=x 自動
信号選択 z が選択されていない場合は、プロジェクタは x 起動デフォルト信号源 z で
選択されている信号源をデフォルトとして使用します。=信号源が見つからなかった
場合は、空白の画面が表示されます。=x 自動信号選択 z が選択されている場合は、x 起
動デフォルト信号源zが起動時にプロジェクタがデフォルトとして使用する信号源を
判断します。=信号が存在しない場合は、信号源が見つかるか電源がオフになるまでプ
ロジェクタが信号をチェックし続けます。=
起動デフォルト信号源
W=電源投入時にプロジェクタがアクティブなビデオのソー
スをどの種類(コンピュータまたはビデオ)からチェックするかを指定します。=
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システム メニュー
リア装置
W=透明なスクリーンの後ろから投影できるようにイメージを逆にします。
自動電源
W=x 自動電源 z を選択すると、電源をオンにしたがアクティブなソースが見
つからないために電源がオフになったときにプロジェクタをオンにすることができ
ます。=
メッセージ表示 
W=画面の左下隅にインフォメーション=メッセージを表示します
(「検索中」や「消音」など)。
ランプモード
W=特定のニーズに合わせてランプモードを最適化できます。=デフォルト
は x 明るい z で、ランプの明るさを最大にします。=x 長い z を選択するとランプ時間を最
大限に延長し、ファンのノイズを最小限に抑えることができます。x 標準 z を選択する
と明るさ、ランプ時間、ファンのノイズのバランスを取った設定を使用できます。
NND (Notebook No-Doze)
=
W=ノートブックコンピュータがスクリーンセーバー
モードに入るのを防止します(rp_ コネクタが接続されている場合のみの機能)。
節電
W=信号が OM 分間検出されなかった場合にランプを自動的にオフにします。=さら
に NM 分間信号が検出されない状態が続くと、プロジェクタの電源が切れます。=プロ
ジェクタの電源が切れる前にアクティブな信号を受信すると、イメージが再度表示さ
れます。=
オーディオ
信号源
起動デフォルト
信号源
[
システム ] メニュー
ランプモード