Yamaha J-5000 Manual Do Utilizador

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アウト
1
 AUX OUT 
【R】
【L/L+R】端子
J-5000をステレオなどに接続してより大きな音を出したり、
カセットテープレコーダーなどに接
続して演奏を録音したりできます。オーディオ接続コードを使って図のように接続します。
マスター ボリューム
音量は、J-5000の
MASTER VOLUME
】ではなく、ステレオ/カセットテープレコーダーなどの
側で調節してください。
アウト
 J-5000のAUX OUTを使う
場合、電源を入れるときはJ-
5000→外部オーディオ機器の
順に、電源を切るときは、外部
オーディオ機器→J-5000の順に
行なってください。
イン
2
 AUX IN 
【R】
【L/L+R】端子
MDP10(
「伴奏くん」
(P46)
やEMR1などの外
部機器の音をJ-5000本
体のスピーカーから出す
ことができます。オーディ
オ接続コードを使って図
のように接続します。
イン
 J-5000のAUX INを使う
場合、電源を入れるときは外部
機器→J-5000の順に、電源を
切るときは、
J-5000→外部機器
の順に行なってください。
アウト
 AUX OUT から出力した音
イン
を、AUX IN に戻さないでください。
アウト
(AUX OUT から外部オーディオ機
器に接続した場合、その機器から
イン
再びJ-5000のAUX IN に接続しな
いでください。)
イン
J-5000のAUX IN から入力された
アウト
音はそのままJ-5000のAUX OUT
から出力されますので、オーディオ
系の発振が起こり、正常な再生が
なされないばかりでなく、両機器の
故障の原因になります。
オーディオ接続コード及び変換
プラグは抵抗のないものをお使いく
ださい。
イン
AUX IN からの入力音にはJ-
マスター
5000本体の【MASTER
ボリューム
VOLUME】
は効きますが、
リバーブ
エフェクト
【REVERB】や【EFFECT】
は効き
ません。
マスター
J-5000の【MASTER
ボリューム
アウト
VOLUME】
はAUX OUTからの出
力音には効きません。
モノ入力、モノ出力には、AUX
イン
アウト
IN
【L/L+R】、AUX OUT【L/L+R】
ご使用ください。
AUX IN 
オーディオ接続コード
MDP10(「伴奏くん」)
AUX OUT
J-5000
フォーンプラグ
(標準)
フォーンプラグ
(標準)
AUX IN 
オーディオ接続コード
EMR1
OUTPUT
フォーンプラグ
(標準)
ステレオ
フォーンプラグ
(標準)
R
L/L+R
AUX IN
J-5000
フォーンプラグ
(標準)
AUX OUT
ピン→フォーン
変換プラグ
ピンプラグ
オーディオ接続コード
ピンプラグ
カセットテープレコーダー
ステレオ
AUX IN
または
AUX OUT
R
L/L+R
HOST SELECT
TO HOST
PC-1
PC-2
Mac
MIDI
MIDI
PEDAL
IN
OUT
THRU
AUX IN
R
L/L+R
AUX OUT
R
L/L+R
J-5000 
他の機器と接続する
他の機器と接続する
外部のオーディオ機器と接続するときは、すべての機器の電源を切った上で行なってください。
また、電源を入れたり
セロ
切ったりする前に、必ず機器のボリュームを最小(0)にしてください。
感電または機器の損傷のおそれがあります。
端子について