Kyocera Corporation KYY21 Manual Do Utilizador

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(通話終了)
■ 通話中にかかってきた電話はお留守番サービスに転送しない(留守
番開始2)
  ホームスクリーン→[  (電話)]→[1]
[4]
[1]
[3]
→[ 
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(発信)
ホームスクリーン→[  (電話)]→
0→[通話設定]→[留守番電話]→
[留守番開始2]→[OK]と操作しても設定できます。
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(通話終了)
■ お留守番サービスEXでの留守応答について
電話がかかってきたとき、本製品の状態が次の場合には、お留守番サー
ビスに転送され、留守応答します。
• 電波の届かない場所にいた場合や電源を切っていた場合、または一
定時間呼び出しても電話に出なかった場合(無応答転送)
• 通話中にかかってきた場合(「留守番開始1」で開始した場合のみ)
(話
中転送)
• 着信中に転送操作した場合(選択転送)
◎ お留守番サービスを開始しているときに電話がかかってきても、着信音が
鳴っている間は電話に出ることができます。
◎ 国際ローミング中は、
「留守番開始2」でお留守番サービスを開始できませ
ん。日本で「留守番開始2」のお留守番サービスを開始したまま海外へ行かれ
た場合は、通話中の着信もお留守番サービスに転送します。
お留守番サービスを停止する
  ホームスクリーン→[  (電話)]→[1]
[4]
[1]
[0]
→[ 
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(発信)
ホームスクリーン→[  (電話)]→
0→[通話設定]→[留守番電話]→
[留守番停止]→[OK]と操作しても設定できます。
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(通話終了)
◎ お留守番サービスを停止しても、録音された伝言・ボイスメールや応答メッ
セージは消去されません。
◎ お留守番サービスを停止していても、伝言・ボイスメール再生「1417」、応
答メッセージの録音/確認/変更「1414」などの操作をすることができま
す。
電話をかけてきた方が伝言を録音する
ここで説明するのは、電話をかけてきた方が伝言を録音する操作です。
  お留守番サービスで留守応答
•  かかってきた電話がお留守番サービスに転送されると、本製品のお客
様が設定された応答メッセージで応答します。
(▶P. 211「応答メッ
セージの録音/確認/変更をする」)
•  電話をかけてきた相手の方は「#」を押すと、応答メッセージを最後ま
で聞かずに(スキップして)操作 
 
に進むことができます。ただし、応
答メッセージのスキップ防止が設定されている場合は、
「#」を押して
も応答メッセージはスキップしません。
  伝言を録音
録音時間は、3分以内です。
伝言を録音した後、操作 
 
へ進む前に電話を切っても伝言をお預かり
します。
 「#」を押して録音を終了
録音終了後、ガイダンスに従って次のキー操作ができます。
「1」:録音した伝言を再生して、内容を確認する
「2」:録音した伝言を「至急扱い」にする
「9」:録音した伝言を消去して、取り消す
「 」:録音した伝言を消去して、録音し直す
  電話を切る