Справочник Пользователя для Sony GDM-5510
19
JP
機能解説
本機の対応信号
本機では、入力信号に合わせて自動的に最適な画質で表示
できるように、代表的な表示モードがお買い上げ時に設定
されています。
設定されている表示モード以外の入力信号に対しても、水
平周波数
できるように、代表的な表示モードがお買い上げ時に設定
されています。
設定されている表示モード以外の入力信号に対しても、水
平周波数
30
∼
130kHz
、垂直周波数
48
∼
170Hz
の範囲で
あれば、デジタルマルチスキャン機能で調整が行われるた
め、歪みのほとんどない画像を表示できます。画像を微調
整する場合は、調整値が自動的にユーザーモードとして設
定され、同じ信号が入力されるたびに同じ調整値が選ばれ
ます。
め、歪みのほとんどない画像を表示できます。画像を微調
整する場合は、調整値が自動的にユーザーモードとして設
定され、同じ信号が入力されるたびに同じ調整値が選ばれ
ます。
表示モード一覧
モード
1
2
3
4
5
6
7
8
省電力
（パワーセービング）
機能
本機は、
VESA
、
NUTEK
および
E
NERGY
S
TAR
のパワー
セービングガイドラインに対応しています。コンピュー
ターからの入力信号がなくなると、自動的に次のような省
電力状態になります。
ターからの入力信号がなくなると、自動的に次のような省
電力状態になります。
本機の状態
通常動作時
アクティブオフ
*
（ディープスリープ）
**
電源：切
消費電力
135W
以下
3W
以下
約
0W
!
（電源）
インジケーター
緑点灯
オレンジ点灯
消灯
解像度
（ドット×ライン）
1600
×
1200
1280
×
1024
1152
×
900
1280
×
1024
1280
×
1024
1152
×
900
1024
×
768
1280
×
1024
水平周波数
93.750 kHz
81.130 kHz
71.809 kHz
79.976 kHz
71.691 kHz
61.846 kHz
60.023 kHz
120.941 kHz
垂直周波数
75 Hz
76 Hz
76 Hz
75 Hz
67 Hz
66 Hz
75 Hz
112 Hz
*
コンピューターが省電力状態になると、信号が入力されないた
め、アクティブオフ状態になる前に「
め、アクティブオフ状態になる前に「
NO SIGNAL
」表示が出
ます。そのあと、本機も省電力状態になります。
**
「ディープスリープ」は、
EPA
（
Environmental Protection
Agency
）の定めた待機時の消費電力抑制状態です。
故障かな？と思ったら
お買い上げ店などにご相談いただく前に、次の事項をご確
認ください。
認ください。
画面に細い横線が出たら
（ダンパーワイヤー）
本機で使用しているトリニトロン管では、特に白色のよう
な明るい背景のとき、画面に細い水平の線が見えますが、
故障ではありません。
この線は、トリニトロン管内部のアパチャーグリルに取り
付けられたダンパーワイヤーの影です。
ダンパーワイヤーはアパチャーグリルの振動を抑える働き
をしています。アパチャーグリルはトリニトロン管特有の
構造で、鮮明できめ細かな画質のために欠かせない役割を
果たしています。
な明るい背景のとき、画面に細い水平の線が見えますが、
故障ではありません。
この線は、トリニトロン管内部のアパチャーグリルに取り
付けられたダンパーワイヤーの影です。
ダンパーワイヤーはアパチャーグリルの振動を抑える働き
をしています。アパチャーグリルはトリニトロン管特有の
構造で、鮮明できめ細かな画質のために欠かせない役割を
果たしています。
ダンパーワイヤー
表示メッセージについて
入力信号が正しくないときは、画面に次のような表示メッ
セージが出ます。
セージが出ます。
1
に「
NO SIGNAL
」と表示されている場合
選んでいる入力端子からの入力信号がない状態です。
2
入力端子を表示する
現在選んでいる入力端子（
INPUT 1
または
INPUT 2
）
が表示されます。
I
I ON
NFORMAT
MON I
I
I NG
S WORK
TOR
I
I VATE
2 : NO
BY
S
COMPUTER
W
R
G
B
G
B
GNAL
I
S GNAL CABLE
I
NPUT
I NPUT SELECTOR
ACT
CHECK
CHECK
CHECK
CHECK
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