Справочник Пользователя для Mitsubishi Electronics FT8600 220Ra

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メニュー内の機能とパラメータは次の表のとおりです。
重要
設定は各SCSI IDごとに行えます。ターゲットとなる装置のSCSI IDを確認してから
設定を変更してください。
ヒント
追加したオプションのSCSI IDがわからない場合は「Options」メニューで「SCSI Disk
Utilities」を選択してください。しばらくすると、SCSI IDと対応するデバイスの画面が
表示されます。詳しくはこの後の「SCSI Disk Utilities」を参照してください。
項 目
パラメータ
機能/設定
Sync Transfer Rate
[320]
33.3
通常は
「320」
に設定してください。
(この値
(MB/Sec)
160
20.0
は接続するオプションによって変更が必要
80.0
10.0
な場合があります。詳しくはオプションに
66.6
ASYN
添付の説明書を参照してください。
40.0
Packetiget
[Yes]
パケット化したデータ転送(デュアルトラ
No
ンジション(DT))機能を使用し、バスの稼
働率を最適化するかどうかを選択します。
QAS
Yes
SCSIバスの稼働率を向上するQuick Arbi-
[No]
tration and Selection(QAS)機能を使用す
るかどうかを選択します。
Initiate Wide
[Yes]
接続したSCSI機器がWide SCSIに対応し
Negotiation
No
ているときは「Yes」に設定してください。
対応していないときは、「No」に設定して
ください。
Enable Disconnection
[Yes]
「Yes」に設定してください。
No
Send Start Unit
[Yes]
ハードディスクに対して使用する場合は
Command
No
「Yes」に設定してください。それ以外の場
合は、「No」に設定してください。
BIOS Multiple LUN
Yes
「No」に設定してください。
Support
[No]
Include in BIOS Scan
[Yes]
「Yes」に設定してください。
No
[
]: 出荷時の設定