Инструкция для Sony PFM-510A1WE
18
(JP)
PIC SIZE
メニュー
画像の位置やサイズを調整するメニューです。
P I C
S I Z E
H
S I Z E
:
0 0
H
S H I F T
:
0 0
V
S I Z E
:
0 0
V
S H I F T
:
0 0
A S P E C T
:
4 x 3
R E S E T
S E L E C T
C A N C E L
ENTER
MENU
0
9
8
7
qa
qs
7
H SIZE
（水平サイズ）
水平方向に画像の大きさを調整します。
Mを押すと大きくなり、mを
押すと小さくなります。
8
H SHIFT
（水平シフト）
水平方向の画像位置を調整します。
Mを押すと右に移動し、mを
押すと左に移動します。
9
V SIZE
（垂直サイズ）
垂直方向の画像の大きさを調整します。
Mを押すと大きくなり、m
を押すと小さくなります。
0
V SHIFT
（垂直シフト）
垂直方向に画像位置を調整します。
Mを押すと上に移動し、mを
押すと下に移動します。
qa
ASPECT
（アスペクト）
画像の縦横比を4×3（4 対 3）と16×9（16 対 9）から選びます。
qs
RESET
（リセット）
PIC SIZEメニューの7∼qaの調整値を出荷時の値に戻します。
◆ リセット機能について詳しくは、
「画像のサイズと位置を出荷時の設定
値に戻す」
（25（JP）ページ）をご覧ください。
ご注意
DTV 信号を受信時に、PIC SIZEメニューを使って H/V SIZE や
H/V SHIFTを動かすと、オフセットサンプリングモードに入り画像
がぼやけたり、
メモリー書き込み位相が読み出し位相を追い越す
ことによる横筋が発生しますが、
これらの現象は故障によるもので
はありません。
これらの現象を避け正しい画像をご覧いただくために、DTV信号
を受信する場合、H/V SIZE、H/V SHIFTは工場出荷時の状態で
ご覧いただくことをおすすめします。なお、一部のDTV信号につ
いては工場出荷時の状態ではなく以下の推奨値に調整した上で
ご覧ください。
◆ 調整の方法について詳しくは、
「画像のサイズと位置を出荷時の設定
値に戻す」
（25(JP)ページ）をご覧ください。
工場出荷時の状態で正しい画像が表示されるDTV 信号は、
1080/60i、480/60i、575/50i、480/60p です。
以下のDTV信号については、表中の推奨値に調整が必要です。
H
V
H
V
ASPECT
SIZE
SIZE
SHIFT
SHIFT
1080/50i
+ 48
+ 11
+ 10
–
02
16:9
1080/48i
MAX
+ 09
+ 12
–
02
16:9
1152/50i
+ 33
–
02
+ 20
0
16:9
CONFIG
メニュー
入力信号を特殊機能により調整したり、メニュー表示の言語を選
んだりするメニューです。
C O N F I G
E N H A N C E
: H I G H
H
F I L T E R
: A U T O
D I S P L A Y
:
O N
L A N G U A G E
S E L E C T
C A N C E L
ENTER
MENU
qg
qf
qd
qh
qd
ENHANCE
（鮮鋭度）
輪郭補正のレベルを切り換えます。VIDEO信号入力時はLOW 、
コンピューター信号入力時は HIGHが標準設定です。
qf
H FILTER
（水平フィルター）
通常は AUTOにして使用します。
画像にリンギングが目立つときHIGHにすると、フィルターの周波
数を上げることにより、
リンギングが減ります。モアレやノイズが目
立つときLOWにすると、画面は少しぼやけた感じになりますが、
モアレやノイズが減ります。
qg
DISPLAY
（画面表示）
ONにすると、モニターの電源投入時や入力信号が切り換わった
とき、入力されている信号の種類を約5秒間画面上部に表示しま
す。
qh
LANGUAGE
（表示言語）
メニューに表示する言語を英語、ドイツ語、フランス語、イタリア
語、スペイン語から選びます。
◆ 言語の設定について詳しくは、
「メニュー表示の言語を選ぶ」
（26
（JP）
ページ）をご覧ください。
メニューで行う調整と設定