Инструкция для Sony CPD-E100

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本機の症状と対処のしかた
コンピューターなど本機に接続している機器が原因の場合は、接続機器の取扱説明書をご覧ください。
下記のように対処しても正常にならない場合は、「自己診断表示機能」をご覧ください(
16
ページ)。
こんなときは
原因と対処のしかた
画像が出ない。
1
(電源)インジケーターが
点灯していない。
NO INPUT SIGNAL
」と
いう警告表示が出ている。
または、1(電源)インジ
ケーターがオレンジ色に点
灯、または緑色とオレンジ
色に点滅している。
OUT OF SCAN RANGE
と い う 警 告 表 示 が 出 て い
る。
1
(電源)インジケーターが
緑色に点灯、またはオレン
ジ色で点滅している。
Windows95/98
を使用して
いる。
Macintosh
と接続してい
る。
NEC PC-98
シリーズと接
続している。
画像が乱れる、ゆれる、ちらつ
く。
画像がくっきりしていない。
電源コードを接続し直す。
1
(電源)スイッチを入れる。
ビデオ信号ケーブルを正しくつなぐ(
6
ページ)。
• HD15
ビデオ信号ケーブルのピンが曲がっている。まっすぐに直す。
■コンピューターなど本機につないでいる機器が原因の場合
コンピューターが省電力状態になっている。キーボードのキーのどれかを押してみる。
コンピューターの電源を入れる。
コンピューターのグラフィックボードを正しいバススロットに差し込む。
■コンピューターなど本機につないでいる機器が原因の場合
入力信号の周波数が、本機の仕様に合っていない。本機をつなぐ前につないでいたディスプレイがある
ときは、それにつなぎ換えてみる。画像が出たら、周波数を以下の範囲に設定する。
水平周波数:
30
70kHz
垂直周波数:
48
120Hz
「自己診断表示機能」で確認する(
16
ページ)。
本機とつなぎ換えたディスプレイがあるときは、つないでみる。画像が出たら、以下を行う。
Windows95/98
のデバイス選択画面で製造元に
SONY
を選び、本機の型名
CPD-E100
を選ぶ。本機の型
名が表示されないときは、
「プラグ
 
アンド
 
プレイ」
を選ぶか、
Windows Monitor Information Disk
7
ペー
ジ)
からソニーコンピューターディスプレイの新機種情報をインストールする。
• Power Mac G3
1999
1
月以降発売)シリーズを使用している場合は、付属の
Power Mac G3
1999
1
月以降発売)用アダプターを正しくつないでいるかを確認する(
6
ページ)。
• Power Mac G3
1999
1
月以降発売)シリーズ以外の
Macintosh
シリーズを使用している場合は、お
買い上げ店またはソニーサービス窓口にご相談ください。
変換アダプターが必要な場合、別売りの
PC-98
シリーズ用アダプターを使っているかを確認する。
■コンピューターなど本機につないでいる機器が原因の場合
本機で対応していない表示モード(水平周波数:
24.8kHz
、解像度:
640x400
ドット)になっている。
GRAPH
2
」キーを押しながらコンピューターの電源を入れて、水平周波数を
31.5kHz
に変える
7
ページ)。
他のモニター、レーザープリンター、蛍光灯、テレビチューナー、扇風機など、磁界を発して干渉する
可能性のあるものから本機を離して置く。
近くに送電線がある場合は、本機を離して置くか、シールド板を本機の近くに置く。
離れたところにある他の電源につないでみる。
モニターの向きを
90
度変えてみる。
■コンピューターなど本機につないでいる機器が原因の場合
コンピューターのグラフィックボードで、本機が正しく設定されているかを確認する。
入力信号のグラフィックモード(
VESA
Macintosh16”
カラーなど)
と周波数が、本機で使用できる範
囲かを確認する(
Appendix
。ただし本機で使用できる範囲でも、グラフィックボードによっては同期
パルス幅が合わないため、きれいに画像を映せない場合があります。
コンピューターのリフレッシュレート(垂直周波数)を、最適な画面になるように設定する。
コントラストや明るさを調整する(
10
ページ)。
画面を消磁する
*
12
ページ)。
モアレが最も目立たなくなるように調整します。(
12
ページ)。