Руководство По Установке для Cisco Cisco WebEx Meetings Server 1.0

手順

ステップ 1

展開を復旧するシステムの管理サイトにサインインします。

ステップ 2

[システム] > [サーバー] > [ストレージサーバーの追加] の順に選択します。

ステップ 3

[メンテナンスモードをオンにする] を選択してから、[続行] を選択して確認します。

ステップ 4

[NFS マウントポイント] にストレージサーバーの名前を入力して、[継続] を選択します。

例：

ip://xyz/yu を入力します。

ステップ 5

[継続] を選択してディザスタ リカバリを進めます。
復旧システムの展開サイズとソフトウェアのバージョンが元のシステムと一致すれば、障害回復
を続行します。 システムの展開サイズまたはソフトウェアバージョンが異なる場合は、続行でき
ません。 このような場合には、復旧するシステムにアプリケーションを再展開して、展開サイズ
とソフトウェアのバージョンが元のシステムと一致するようにします

ステップ 6

以下のいずれかのオプションを選択して続行します。

•

キャンセル - ストレージサーバーを追加する前に既存のシステムをバックアップします。 シ
ステムをバックアップした後は、このページに戻り、[継続] を選択して先に進みます。

•

継続 - 既存のシステムを上書きして、ディザスタ リカバリを続行します。

ディザスタリカバリを開始します。ブラウザを閉じると、プロセスが完了するまでシステムにサ
インインできません。

ステップ 7

[メンテナンスモードをオフにする] を選択してから、[続行] を選択して確認します。
メンテナンスモードをオフにしてからシステムを再起動します。 再起動が完了したら、管理サイ
トにサインインします。

次の作業

次の手順を実行して、ユーザーへのサービスを復旧する必要があります。

•

電話会議の設定を再構成します。 詳しくは、『計画ガイド』の「CUCM の設定」を参照して
ください。

• SSO 設定を再構成します。 詳細は、

統合シングルサインオン (SSO) を設定する, （209 ペー

ジ）

をご覧ください。

• SNMP 設定を再設定します。 詳細は、

SNMP を設定する, （168 ページ）

をご覧ください。

•

証明書を設定します。 詳細は、

証明書を管理する, （202 ページ）

をご覧ください。 SSL 証

明書が復旧システム で設定した SSL 証明書と一致しない場合は、SSL 証明書をリロードする
必要があります。

Cisco WebEx Meetings Server 管理ガイド

サーバーを設定する