для Cisco Cisco WebEx Meetings Server 2.5

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ステップ 6
[次へ] を選択します。
ステップ 7
以下のフィールドを設定します。
デバイス名 - SIP トランクの名前を入力します。
デバイスプール - ドロップダウンメニューから適切なデバイスプールを選択します。
そのデバイスプールで設定された Cisco Unified Communications Manager Group がどれであるかを判別
するために、[システム] > [デバイスプール]メニューを選択します。 このグループに属する Cisco
Unified Communications Managers を検証するために、[システム] > [Cisco Unified CM Group]を選択し
ます。
プライマリサーバーとセカンダリサーバーの IP アドレスを録画します。 Cisco WebEx
Meetings Server の音声設定を構成するときに、これらの IP アドレスを入力します。 詳細は
『管理ガイド』の「はじめての音声設定の構成」を参照してください。 
(注)
宛先アドレス - ロードバランスポイントの IPv4 アドレスを入力します。 「管理サイト」の [音声]
ページの IP アドレスの SIP 構成表を参照してください。
宛先アドレス IPv6 - CUCM と Cisco WebEx Meetings Server の間で IPv6 を有効にする場合は、ロード
バランスポイントの IPv6 アドレスを入力します。
宛先ポート — UDP / TCP を使用して、CUCM を Cisco WebEx Meetings Server と通信させる場合は、
5060 を入力します。 TLS を使用して、CICM を Cisco WebEx Meetings Server と通信する場合は、5061
と入力します。
• SIP トランクセキュリティプロファイル - ドロップダウンメニューから、ロードバランスポイントの
セキュリティプロファイルを選択します。
• SIP プロファイル - UDP / TCP を使用して、CUCM をCisco WebEx Meetings Server と通信させる場合、
[標準 SIP プロファイル] を選択します。 TLS を使用して、CUCM を Cisco WebEx Meetings Server と
通信させる場合は、[TLS SIP プロファイル] を選択します。 CUCM との Cisco WebEx Meetings Server
の間の IPv6 を有効にする場合は、[IPv6 SIP プロファイル] を選択します。
コール検索スペース - 電話番号を呼び出し、Cisco WebEx Meetings Server がコールアウトするCUCM
で設定された電話番号やルートパターンをコールすることができる [コール検索スペース] を選択し
てください。 [コールルーティング] > [コントロールのクラス] > [コール検索スペース] を選択しま
す。 コール検索スペースは、デバイスやルートパターンに一般的に割り当てられるルートパーティ
ションの番号付きリストから構成されます。 コール検索スペースは、コールを完了しようとすると
きに、デバイス検索をコールするパーティションを決めます。 詳細については、『Cisco Unified
Communications Manager 
管理者ガイド』の「コール検索スペースの設定」または『Cisco Unified
Communications Manager システムガイド』の「パーティションおよびコール検索スペース」を参照し
てください。
コール検索スペースの再ルート - 以下のセクション「SIP ルートパターンの設定」から SIP ルートパ
ターンに設定されるルートパーティションを含むコール検索スペースを選択します。 これは < None
> に設定されている場合、これはルートパターンセットを < None > に設定したルートパターンにコー
ルをルートすることだけができ、SIP ルートパターンはルートパーティションを < None > に設定する
必要があります。 Cisco WebEx Meetings Server のミーティングを開催するために、この設定が必要で
Cisco WebEx Meetings Server プランニングガイドとシステム要件リリース 2.5    
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Cisco Unified Communications ManagerCUCM)の設定
ロードバランスポイントへの SIP トランクの設定