Руководство По Установке для Cisco Cisco WebEx Meetings Server 2.5
説明
オプション
• オンを選択すると、コンピュータ音声接続を許可します。
• オフを選択すると、コンピュータ音声接続を無効にします。
コンピュータを使っ
た音声接続
た音声接続
ステップ 5
WebEx ブラストダイヤルについて, (191 ページ)
での説明通り、ブラストダイヤルを構成します。
ステップ 6
[電話会議設定の編集] セクションで、CUCM(Cisco Unified Communications Manager)の [編集] リンクを
選択して、設定を変更します。
選択して、設定を変更します。
MDC システムでは、各データセンターを Cisco Unified Call Manager (CUCM) に接続する必要があります。
複数のデータセンターは、1 つの CUCM を共有する必要があります。または、それぞれ CUCM と関連付
けることができます。 MDC システム中の CUCM の構成は、シングルデータセンター (SDC) システムと
同様です。
複数のデータセンターは、1 つの CUCM を共有する必要があります。または、それぞれ CUCM と関連付
けることができます。 MDC システム中の CUCM の構成は、シングルデータセンター (SDC) システムと
同様です。
説明
オプション
CUCM 1 システムのホスト名と IP アドレスを入力します。
CUCM 1 IP アドレス
(オプション) CUCM 2 (ロードバランシング) システムのホスト名と IP アドレス
を入力します。
を入力します。
CUCM 2 は、必須ではありませんが、可用性の高い電話会議の場合は
推奨しています。
推奨しています。
(注)
CUCM 2 IP アドレス
有効なポート番号を入力します。 ポート番号が CUCM の設定と一致することを
確認します。
確認します。
デフォルト: 5062
ポート番号
トランスポートの種類を選択してください。
転送タイプに TLS を選択している場合は、各 CUCM サーバーに有効かつ安全な
会議用証明書をインポートし、SSL 証明書をエクスポートして CUCM に SSL 証
明書アップロードし、システムの完全修飾ドメイン名(FQDN)を各 CUCM サー
バーの SIP ドメイン名に設定します。 証明書のインポートについては
会議用証明書をインポートし、SSL 証明書をエクスポートして CUCM に SSL 証
明書アップロードし、システムの完全修飾ドメイン名(FQDN)を各 CUCM サー
バーの SIP ドメイン名に設定します。 証明書のインポートについては
話会議証明書をインポートする, (246 ページ)
、CUCM については『Cisco WebEx
Meetings Server プランニングガイド』の「CUCM の設定」を参照してください。
デフォルト: TCP
トランスポート
CUCM (Cisco Unified Communications Manager) ダイアログボックスが表示されます。 フィールドに記入
し、[続行] を選択します。
し、[続行] を選択します。
ステップ 7
コールインアクセス番号セクションで [編集] を選択すると、アクセス番号を追加、変更、または削除でき
ます。
ます。
a) [追加] を選択し、追加する各アクセス番号の電話ラベルと電話番号を入力します。 番号を削除する場
合は、行の最後にある [削除] リンクを選択します。
Cisco WebEx Meetings Server 管理ガイド リリース 2.5
188
音声設定の構成について