Руководство Пользователя для Cisco Cisco SG200-26P 26-port Gigabit PoE Smart Switch
VLAN
管理
VLAN
インターフェイスの設定
Cisco Small Business SG200
シリーズ
8
ポート
スマート
スイッチ
アドミニストレーション
ガイド
98
5
VLAN
インターフェイスの設定
[
インターフェイス設定
]
ページを使用して、ポート
VLAN
のタギング機能を表示および設定
できます。このページを表示するには、ナビゲーション
ウィンドウで
[VLAN
管理
] > [
イン
ターフェイス設定
]
の順にクリックします。
[
インターフェイス設定テーブル
]
には、各ポートの
VLAN
設定が表示されます。
Link
Aggregation Group
(
LAG
)の
VLAN
設定を表示するには、
[
インターフェイスタイプ
]
リ
ストから
[LAG]
を選択します。
VLAN
インターフェイスを設定するには、次の手順に従います。
ステップ
1
ポートまたは
LAG
を選択し、
[
編集
]
をクリックします。
ステップ
2
選択したポートまたは
LAG
の次の設定を指定します。
•
[
インターフェイス
VLAN
モード
]
:(
VLAN
メンバシップおよびタギングに関して)
ポート
タイプを選択します。ポート
VLAN ID
(
PVID
)は、そのインターフェイスが
メンバとして属するデフォルト
VLAN
を示します。スイッチ上の有効な
VLAN ID
に
対しては、一般ポートの
PVID
を設定します。アクセス
VLAN ID
に対してはアクセ
ス
ポートの
PVID
を設定します。設定されているネイティブ
VLAN ID
に対してはト
ランク
ポートの
PVID
を設定します。
-
[
一般
]
:ポートは、
1
つまたは複数のタグ付きまたはタグなし
VALN
のメンバに
なることができます。このモードにより、
IEEE 802.1Q
規格の「
VLAN
タギン
グ」で指定された機能がすべて有効になります。
[
一般
]
を選択した場合、
PVID
には、ポートがタグなしメンバである
VLAN ID
と同じ値を設定します。
-
[
アクセス
]
:ポートはタグなしフレームのみを受け入れることができます。アク
セス
ポートは、
1
つの
VLAN
のみのメンバになることができ、そのポートの
VLAN ID
(
PVID
)として
VLAN ID
を使用します。アクセス
ポートは、通常、
ホストの接続に使用されます。このホストはポートに物理的に接続されているの
で
で
VLAN
のメンバになります。
[
アクセス
]
を選択した場合、アクセス
ポートは、
アクセス
VLAN
と呼ばれる
1
つだけの
VLAN
のメンバになることができます。
アクセス
VLAN
はアクセス
ポートの
PVID
に設定します。
-
[
トランク
]
:ポートは、ネイティブ
VLAN
という
1
つだけのタグなし
VLAN
に
割り当てることができます。また、任意の数(または
0
個の)タグ付き
VLAN
の
メンバに割り当てることができます。トランク
ポートは、スイッチから他のネッ
トワーク
デバイス(アップストリーム
ルータやエッジ
スイッチなど)への、複
数の
VLAN
のトラフィックを伝送します。