Руководство Пользователя для Cisco Cisco SG200-26P 26-port Gigabit PoE Smart Switch
検出機能の設定
CDP
の設定
Cisco Small Business 200 1.1
シリーズ
スマート
スイッチ
アドミニストレーション
ガイド
81
7
CDP
ローカル情報の表示
[CDP
ローカル情報
]
ページには、ローカル
デバイスについて、
CDP
プロトコルによってア
ドバタイズされる情報が表示されます。
CDP
ローカル情報を表示するには
ステップ
1
[
各種管理
] > [
ディスカバリ
- CDP] > [CDP
ローカル情報
]
をクリックします。
[CDP
ローカ
ル情報
]
ページが開きます。
ステップ
2
ローカル
ポートを選択すると、次のフィールドが表示されます。
•
[
インターフェイス
]
:ローカル
ポートの番号。
•
[CDP
状態
]
:
CDP
が有効かどうかを表示します。
•
[
デバイス
ID
タイプ
]
:デバイス
ID TLV
でアドバタイズされるデバイス
ID
のタイプ。
•
[
デバイス
ID]
:デバイス
ID TLV
でアドバタイズされるデバイス
ID
。
•
[
アドレス
]
:
IP
アドレス(デバイス
アドレス
TLV
でアドバタイズされます)。
•
[
ポート
ID]
:ポート
TLV
でアドバタイズされるポートの
ID
。
•
[
機能
]
:ポート
TLV
でアドバタイズされる機能。
•
[
バージョン
]
:デバイスが稼動しているソフトウェアのリリースに関する情報。
•
[
プラットフォーム
]
:プラットフォーム
TLV
でアドバタイズされるプラットフォー
ムの
ID
。
•
[
ネイティブ
VLAN]
:ネイティブ
VLAN TLV
でアドバタイズされるネイティブ
VLAN ID
。
•
[
デュプレックス
]
:全
/
半二重
TLV
でアドバタイズされるポートのデュプレックスが
半二重か全二重化を示します。
•
[
アプライアンス
ID]
:アプライアンス
TLV
でアドバタイズされる、ポートに接続さ
れたデバイスのタイプ。
•
[
アプライアンス
VLAN ID]
:アプライアンスによって使用されるデバイス上の
VLAN
。
たとえば、アプライアンスが
IP
電話の場合は、これは音声
VLAN
になります。
•
[
拡張信頼
]
:有効な場合は、ポートが信頼できることを示しています。つまり、パ
ケット選択の送信元を信頼して、パケット自体にマーキングします。この場合、この
ようなポートで受信されたパケットは、再度マーキングされることはありません。無
効な場合は、ポートが信頼できないことを示しています。この場合、次のフィールド
が関係します。
ようなポートで受信されたパケットは、再度マーキングされることはありません。無
効な場合は、ポートが信頼できないことを示しています。この場合、次のフィールド
が関係します。