M-AUDIO Ultra 8R 用户手册

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Fast Track Ultra 8R
ユーザーズ
・マニュアル
4
コントローラとコネクタ
フロントパネル
1
 
インストゥルメント
入力端子
1
2
Inst
  – 
フロントパネルに
装備
されたこれらの
入力端子
チャンネル
1
2
送信
されるインストゥルメント
レベ
入力端子
です
。入力端子
2
系統
のいずれもアンバランス
1/4
端子
からハイインピーダンスのインストゥルメント
レベルのシグナルを
受信
しま
Mic/Line
スイッチを
In
(押
した
状態)
位置
設定
しフロントパネルのインストゥルメント
入力端子
有効
にしておく
必要
があります
2
 Mic/Line – 
インストゥルメント
レベル
スイッチ
 
 / 
 – 
これらのスイッチはチャンネル
1/2
入力
ソースを
フロント
パネルのインストゥルメント
入力
リアパネルのマイク
/
ライン
入力
かを
選択
します
3
 LED
クリップ
メーター
Clip
 – 
これらの
赤色
LED
、入力
シグナルが
継続
してクリッピング
レベルに
すると
点灯
します
。赤色
LED
えず
点灯
場合
チャンネルの
入力
ゲインレベルを
げる
必要
があります
4
LED
レベル
メーター
 – 
これらの
緑色
LED
関連
するチャンネルの
入力
シグナルが
-40dBFs
検知
すると
点灯
します
5
 
マイク
/
インストゥルメント
ゲイン
/
パッド
 1-8
Mic/Inst Gain Pull -20dB
 – 
これらのノブは
チャンネル
1
から
8
入力
ゲインを
調整
します
ノブを
いた
状態
ではマイクとインストゥルメント
入力
-20dB
のパッドが
有効
になります
ノブを
した
状態
ではパッドが
無効
になります
レベル
ントロールは
XLR
マイクとフロントパネルのインストゥルメント
入力
影響
しますが
ライン
レベルの
入力
には
影響
しません
。)
6
 
ファンタム
電源
スイッチ
Phantom Power
 – 
これらのスイッチはそれぞれがマイク
入力
2
つのグループ
1
から
4
のグループまたは
5
から
8
のグ
ループ
関連
いずれかのスイッチを
してファンタム
電源
回路
有効
にするとファンタム
電源
LED
7
点灯
、関連
するグループの
XLR
入力
4
系統
48V
電源
供給
、外部電源
必要
なコンデンサー
マイクロフォンを
使用
することができます
7
 
ファンタム
電源
LED  – 
これらの
赤色
LED
関連
するファンタム
電源
して
、選択
したマイク
入力
4
系統
のグループに
48V
のファンタム
電源
供給
されていることを
します
8
ヘッドフォン
出力
レベル
 
1
 / 
2
 
 – 
これらの
2
つのノブは
ヘッドフォン
出力
2
系統
のボリューム
レベルを
調整
します
9
 
ヘッドフォン
出力(
 
1
 / 
2
 
 – 
これらの
1/4
ステレオ
TRS
)端子
2
系統
メインのオーディオ
出力
レベルとは
連動
せずにヘッドフォン
出力
ノブでコ
ントロールします
。左
のヘッドフォン
出力端子
はリアパネルの
出力
1/2
じオーディオシグナルを
出力
、右
のヘッドフォン
出力端子
はリアパネルの
3/4
じオーディオシグナルを
出力
します
10
メインの
出力
レベル
Output
 – 
このノブは
メインの
出力
レベル
(出力
1/2
をコントロールします
11.  MIDI
入力
LED
MIDI Out
 – 
この
緑色
LED
MIDI
入力
MIDI
データが
送信
されている
場合
点灯
します
12.  MIDI
出力
LED
MIDI Out
 – 
この
緑色
LED
MIDI
出力
MIDI
データが
送信
されている
場合
点灯
します
13.   
電源
スイッチ
 
 
 – 
このボタンを
すと
Fast Track Ultra 8R
電源
がオンになり
フロントパネルの
電源
LED
点灯
します
この
場合、本体
部電源
アダプタに
接続
されている
必要
があります
14
電源
LED
Power
 – 
この
青色
LED
、電源
スイッチを
して
電源
外部電源
アダプタから
供給
されている
場合
点灯
します