Cisco Cisco Unified MeetingPlace 8.0 用户指南

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他のユーザの代理としての会議のスケジュール
システム管理者権限または出席者権限を持つユーザは、他のユーザの代わりに会議をスケジュー
ルすることができます。記録権限を含むシステムのデフォルト設定には、その会議のスケジュー
ル作成の代理を依頼したユーザ プロファイルが使用されます。
所属している組織で課金コードが使用されている場合は、会議をスケジュールすると課金コー
ドが記録されます。ただし、実際の議事録は、会議のスケジュールの代行を依頼したユーザに
対する課金レポートに記録されます。
操作を行う前に
システム管理者権限または出席者権限を持っている必要があります。
アクティブでないユーザの代わりに会議をスケジュールすることはできません。
手順
ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Web ユーザ ポータルにサインインします。
ステップ 2 [会議スケジュールの作成] を選択します。
ステップ 3 [次のユーザの代理] に、自分が代行している人の Cisco Unified MeetingPlace ユーザ ID を入力しま
す。
ステップ 4 会議 ID(独自の ID を指定する場合)、日付、時刻、会議の所要時間、発信者の数などの、会議
の詳細を入力します。
ステップ 5 会議情報セクションに入力し、招待する参加者を指定します。
ステップ 6 [スケジュール] を選択します。
この会議のオーナーは、自分が代行している人のままになります。自分が代行して会議をスケ
ジュールした人の代わりに、会議システムからユーザに会議通知が送信されます。
関連トピック
   Cisco Unified MeetingPlace リリース 8.0 ユーザ ガイド
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OL-20175-01-J  
会議のスケジュール
他のユーザの代理としての会議のスケジュール