Cisco Cisco WebEx Meetings Server 2.5 發佈版本通知

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録画ごとにサイズは最大2.2Gの録画サイズ(既存システム制限)。 Multi-data Centerの場合、
すべてのデータセンターに対して使用できる十分なストレージ容量があることを確認してく
ださい。
ユーザーごとのストレージの制限はありません。 録画は削除するまで、無期限に保存されま
す。 ユーザーが重要な録画を間違って削除する可能性を生じさせるため、自動的に録画を削
除できるようにする機能はありません。 削除する録画をマークすると、録画は実際にスト
レージサーバ上に最大 6 ヶ月間保存され、他のメディアに録画をアーカイブするための時間
が提供されます。
ストレージサーバーを構成し、[管理ダッシュボード] > [設定] > [ミーティング] > [参加者特
権] の下で、[録画] をチェックするとき、録画設定はシステム全体の設定であることに注意
してください。 録画に対する個々のミーティングやユーザー設定はありません。
インターネットリバースプロキシがプラットフォームから取り除かれ
る可能性がある
管理仮想マシンは、メッセージの取り除きをインターネットリバースプロキシサーバに送信して、
それをプラットフォームから削除できます。 このメッセージはクリアテキストとして送信され、
認証されないため、サービス拒否につながる場合があります。
IP テーブルまたはアクセス制御リスト(ACL)を使用して、ポート 64616 への接続が管理仮想マ
シンからのみになるように、ファイアウォールを構成します。
生産性向上ツール
互換性のないバージョン
Cisco WebEx Meetings Server の各リリースは、Cisco WebEx 生産性向上ツールクライアントの特定
のバージョンをサポートします。 Cisco WebEx Meetings Server のウェブサイトにある [ダウンロー
ド] リンクから、生産性向上ツールのサポートされているバージョンをダウンロードできます。
Cisco WebEx Meetings Server リリース 2.0 またはそれ以下の生産性向上ツールリリース 2.5 など、
これら 2 つのアプリケーションの互換性のないバージョンを使用すると、次のような問題が発生
します。
ユーザーが WebEx ミーティングをスケジュールするとき、ミーティングの時間がウェブサイトに
間違って表示されます。 この問題は、単一または繰り返しのミーティングの両方に適用します。
Microsoft Outlook からスケジュール済みの繰り返しミーティングを更新する
このリリースには、Microsoft Outlook 連携からスケジュールされた一連の繰り返しミーティング
の単一インスタンスを更新するとき、次のような制限があります。
ユーザーは「WebEx Meeting の追加」オプションが確認できません。 ユーザーは Outlook か
ら一連の標準的な繰り返しミーティングをスケジュールします。 ユーザーが一連の単一イン
スタンスを更新する場合、ユーザーは WebEx 接続をミーティングに追加するオプションを
Cisco WebEx Meetings Server バージョン 2.5 のリリースノート
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Cisco WebEx Meetings Server リリースノート
インターネットリバースプロキシがプラットフォームから取り除かれる可能性がある