Cisco Cisco WebEx Meetings Server 2.6 用户指南
ヒント
• [ルートパターン] と [コールイン番号] フィールドを空白にできます。 管理者は各ブラスト
ダイヤルグループに他紙してルートパターンとコールイン番号を構成します。
•
ブラストダイヤルミーティングのオンライン部分を開始する予定がある場合、ミーティン
グのセキュリティを十分に保護するために、ミーティングパスワードを入力します。
グのセキュリティを十分に保護するために、ミーティングパスワードを入力します。
•
大きなブラストダイヤルグループがある場合、ミーティングのエクスペリエンスを最適に
するために、[サウンドなし] を、ミーティング参加 [インジケータ] で選択することを検討
してください。
するために、[サウンドなし] を、ミーティング参加 [インジケータ] で選択することを検討
してください。
• [コール試行を制限しない] オプションは、すべて参加者がブラストダイヤルミーティング
に参加する必要のあるインスタンスで提供されます。
•
ミーティングのセキュリティを最大化するため、10 桁の主催者 PIN と参加者 PIN を検討し
てください。
てください。
ステップ 4
[参加者テンプレート] リンクを選択し、主催者が新しいブラストダイヤルグループに関する参加者の情報
(電子メールアドレスなど) を提供するのに使用するテンプレートをダウンロードします。
ヒント
•
内部参加者 (会社の電子メールアドレスを持つユーザー) の場合、ユーザーの電子メールア
ドレスだけが必要です。
ドレスだけが必要です。
•
内部参加者を、ブラストダイヤルミーティングを開始できる主催者にするには、[Y] を [主
催者] 欄に入力します。
催者] 欄に入力します。
•
各ブラストダイヤルグループに対して、少なくとも 1 人の内部参加者を主催者に指定する
必要があります。
必要があります。
•
外部参加者の場合、名、姓、電子メールアドレス、1-4 の電話番号を入力します。 外部参
加者に対し電話会議を提供しない場合、主催者がブラストダイヤルミーティングを開始し
ないとき、システムは自動的にこの参加者に発信しません。 参加者はコールイン番号をダ
イヤルし、参加者 PINを入力することで、ミーティングにコールインする必要があります。
加者に対し電話会議を提供しない場合、主催者がブラストダイヤルミーティングを開始し
ないとき、システムは自動的にこの参加者に発信しません。 参加者はコールイン番号をダ
イヤルし、参加者 PINを入力することで、ミーティングにコールインする必要があります。
ステップ 5
各テンプレートの上部にある指示に従って、必要な情報を記入します。
ステップ 6
完成したテンプレートを、ブラストダイヤルグループを作成する管理者に送信します。
ブラストダイヤルミーティングの開始
この機能を使用して、ユーザーの事前設定グループで迅速にミーティングを開催します。 主催者
はいつでもブラストダイヤルミーティングを開始できます。 主催者がコールインアクセス番号に
発信し、主催者 PIN を入力した後、システムは参加者リストのメンバーに対する発信を自動的に
開始します。 音声のみのブラストダイヤルミーティングの場合、ミーティングで最後の人が通話
を終了するときにミーティングが終了します。 オンラインのブラストダイヤルミーティングの場
合、主催者がミーティングのオンライン部分を終了すると、ミーティングが終了します。
はいつでもブラストダイヤルミーティングを開始できます。 主催者がコールインアクセス番号に
発信し、主催者 PIN を入力した後、システムは参加者リストのメンバーに対する発信を自動的に
開始します。 音声のみのブラストダイヤルミーティングの場合、ミーティングで最後の人が通話
を終了するときにミーティングが終了します。 オンラインのブラストダイヤルミーティングの場
合、主催者がミーティングのオンライン部分を終了すると、ミーティングが終了します。
Cisco WebEx Meetings Server ユーザーガイド リリース 2.6
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ブラストダイヤルミーティングの開始または参加
ブラストダイヤルミーティングの開始