Panasonic th-152ux1 操作指南
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■ 本機の通風孔をふさがないでください
■ 風呂場、シャワー室では使用しないで
ください
火災・感電の原因となります。
水場使用禁止
■ 裏ぶた、キャビネット、カバーを外したり、
改造したりしないでください
内部には電圧の高い部分があり、火災・
感電の原因となります。
感電の原因となります。
● 内部の点検・調整・修理は販売店に
ご依頼ください。
分解禁止
■ 上に物を置かないでください
倒れたり、落下したりして、けがの原因となることがあります。
内部に熱がこもり、火災や故障の原因となることが
ありますので次の点にご注意ください。
ありますので次の点にご注意ください。
● 据 置 き ス タ ン ド を ご 使 用 の と き は、 上 面・ 左 右 は
50 cm以上、後面も50 cm以上の間隔をおいて据え
つけてください。また、本機下面と床面との空間をふ
さがないでください。その他の取り付けかたでご使用の
ときは、対応する取り付け工事説明書に従ってください。
つけてください。また、本機下面と床面との空間をふ
さがないでください。その他の取り付けかたでご使用の
ときは、対応する取り付け工事説明書に従ってください。
(工事説明書に寸法の記載がない場合は、上面・左右は
50 cm以上、下面は30 cm以上、後面は20 cm以上
の間隔をおいて据えつけてください。)
の間隔をおいて据えつけてください。)
● 押し入れ、本箱など風通しの悪い狭い所に押し
込まないでください。
● テーブルクロスを掛けたり、じゅうたんや、布
団の上に置かないでください。
● あお向けや横倒し、逆さまにしないでください。
■ 本機や据置きスタンドに乗ったり、
ぶらさがったりしないでください
倒れたり、こわれたりしてけがの原因とな
ることがあります。
ることがあります。
● 特に、小さなお子様にはご注意ください。
■ 台の上や不安定な場所に置かないでください
台の上や傾いた所など、倒れたり、落ちたりし
て、けがの原因となります。
て、けがの原因となります。
「本体に表示した事項」
サービスマン以外の方
は、裏ぶたをあけないで
は、裏ぶたをあけないで
ください。
内部には高電圧部分が
数多くあり、万一さわる
数多くあり、万一さわる
と危険です。
高圧注意
禁止
禁止
禁止
禁止
■ 本機に脚立を立てかけるなどしな
いでください
落下してけがの原因となるこ
とがあります。
とがあります。
禁止
■ 湿気やほこりの多い所、油煙や湯
気が当たるような所に置かないで
ください
ください
調理台や加湿器のそばなど火災・感電の原
因となることがあります。
因となることがあります。
禁止
安全上のご注意
必ずお守りください