Cisco Cisco SG200-26P 26-port Gigabit PoE Smart Switch Betriebsanweisung
Smartport
Smartport
マクロ
Cisco Small Business 200 1.1
シリーズ
スマート
スイッチ
アドミニストレーション
ガイド
107
9
•
不明
Smartport
マクロがインターフェイスに適用されて、エラーが発生した場合、イン
ターフェイスにはステータス
[
不明
]
が割り当てられます。この場合、
Smartport
お
よび
Auto Smartport
機能は、ユーザがエラーを修正して、
Smartport
ステータス
をリセットするリセット操作(
[
インターフェイス設定の編集
]
ページで実行)を適用
するまで、インターフェイスに対して機能しません。
トラブルシューティング時のヒントについては、
のワー
クフロー部分を参照してください。
(注)
この項全体を通して、
TTL
経由の
LLDP
および
CDP
メッセージの説明で「期限切れ」とい
う用語を使用しています。「
Auto Smartport
が有効」、「永続性ステータスが無効」、「
CDP
または
LLDP
メッセージがインターフェイスで受信されていない」という条件をすべて満た
しているときに、最新の
CDP
パケットと
LLDP
パケットの両方の
TTL
が
0
に低下した場
合、アンチマクロが実行され、
Smartport
タイプは
[
デフォルト
]
に戻ります。
Smartport
マクロ
Smartport
マクロは、特定のネットワーク
デバイスに応じてインターフェイスを設定するコ
マンドのスクリプトです。
Smartport
マクロとグローバル
マクロを混同しないでください。グローバル
マクロはス
イッチ全体を設定するのに対して、
Smartport
マクロの適用範囲は対象のインターフェイス
に限定されます。
マクロ
ソースを表示するには、
[Smartport
タイプ設定
]
ページの
[
マクロソースの表示
]
ボ
タンをクリックします。
マクロと対応するアンチマクロは、ペアで各
Smartport
タイプに割り当てられています。マ
クロはコンフィギュレーションを適用するのに対して、アンチマクロはそのコンフィギュ
レーションを削除します。
レーションを削除します。
次のような名前で、
2
つの
Smartport
マクロがペアになっています。
•
macro_name
(例:
printer
)
•
no_macro_name
(例:
no_printer
、
Smartport
マクロ
printer
のアンチ
Smartport
マクロ)
各 デ バ イ ス
タ イ プ の 組 み 込 み
Smartport
マ ク ロ の リ ス ト に つ い て は、
を参照してください。