Cisco Cisco Unified MeetingPlace Audio Server User Guide

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リファレンス
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 リファレンス: 詳細なスケジューリング オプション   
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OL-17993-01
関連トピック
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記録の自動開始
会議の開始時に会議を自動的に記録するかどうかを指定します。この機能を使用できるのは、
[ 記録用のリソースを予約 ] フィールドを [ はい ] に設定した場合だけです。
会議室または電話から手動で会議の記録を開始する場合は、
[ いいえ ] を選択します。
ヒント
電話で
 #61 を押して、会議中に記録を手動で開始することもできます。
記録用のリソース
を予約
この会議の記録用のリソースを予約するかどうかを指定します。予約すると、最大
 50 個の同
時使用可能な記録用リソースのシステム
 プールから、記録用リソースが 1 つ確保されます。
[ いいえ ] に設定しても、リソースが使用可能であれば会議中のいつでも記録を開始でき、そ
の場合もシステム
 プールのうちの 1 つのリソースが使用されます。
このパラメータを使用できるのは、ユーザ
 プロファイル設定である [ 会議を記録でき
ます
] が管理者によって [ はい ] に設定されている場合だけです。
会議の添付
/ 記録
にアクセス
会議に関連する記録と添付にアクセスできるユーザを指定します。
  •
[ なし ]:アクセスが完全に制限されます。会議に関連する記録と添付にはだれもアクセ
スできません。
  •
[ 全員 ]:アクセスは無制限になります。ゲスト ユーザを含む全員が、会議に関連する記
録と添付にアクセスできます。
  •
[MeetingPlace プロファイル ユーザ ]:Cisco Unified MeetingPlace のユーザ ID とパスワー
ドを使用してサインインしたユーザであれば、だれでもアクセスできます。
  •
[ 招待されたプロファイル ユーザ ]:会議に招待されたプロファイル ユーザだけがアクセ
スできるようになります。招待されたプロファイル
 ユーザは、Cisco Unified MeetingPlace 
のユーザ
 ID とパスワードを使用してサインインする必要があります。
会議の言語
ユーザが会議に参加したときに再生される音声プロンプトに影響を与える言語を指定します。
通知オプション
有効
システムから会議の通知を送信する場合は、
[ はい ] を選択します。
添付の追加
通知に添付を追加する場合は、
[ はい ] を選択します。
会議が変更された
場合に送信
会議がアップデートまたは再スケジュールされた場合にシステムから通知を送信する場合は、
[ はい ] を選択します。
Web からのスケ
ジュール時に招待
者リストの追加
通知に招待者の名前を追加する場合は、
[ はい ] を選択します。
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