Yamaha clavinova clp-870 User Manual
本
編
75
78
スケール タイプ
2-1 ScaleType （音律［調律法］の種類の設定）
79
スケール ルート
2-2 ScaleRoot （基音の設定）
79
デュアル バランス
3-1 D.Balance （2音色の音量バランスの設定）
79
デュアル デチューン
3-2 D.Detune （2音色の音程を微妙にずらす設定）
79
ボイス1 オクターブ
3-3 Vc1.Octave （第1音色のオクターブシフトの設定）
79
ボイス2 オクターブ
3-4 Vc2.Octave （第2音色のオクターブシフトの設定）
79
ボイス1 エフェクト デプス
3-5 Vc1.EffDpt （第1音色のエフェクトの深さの設定）
79
ボイス2 エフェクト デプス
3-6 Vc2.EffDpt （第2音色のエフェクトの深さの設定）
79
リセットOK?
3-7 ResetOK? （基本設定に戻す操作）
79
スプリット ポイント
4-1 SplitPoint （スプリットポイントの設定）
80
スプリット バランス
4-2 S.Balance （2音色の音量バランスの設定）
80
ボイスR オクターブ
4-3 VcR.Octave （右側音色のオクターブシフトの設定）
80
ボイスL オクターブ
4-4 VcL.Octave （左側音色のオクターブシフトの設定）
80
ボイスR エフェクト デプス
4-5 VcR.EffDpt （右側音色のエフェクトの深さの設定）
80
ボイスL エフェクト デプス
4-6 VcL.EffDpt （左側音色のエフェクトの深さの設定）
80
サステイン ペダル
4-7 Sus.Pedal （ダンパーペダルの有効域の設定）
80
リセットOK?
4-8 ResetOK? （基本設定に戻す操作）
80
レフト ペダル
5-1 L.Pedal （左ペダル機能の設定）
80
ダンパー
5-2 Damper （ダンパーモードの設定）
81
ダンパーデプス
5-3 DamperDpt （共鳴効果の深さの設定）
81
81
フォーマット
7-1 Format （ディスクのフォーマット）
81
ファイル コピー
7-2 FileCopy （曲ファイルのコピー）
82
ファイル ネーム
7-3 FileName （曲ファイル、セットアップファイル名の設定）
82
ファイル デリート
7-4 FileDel （曲ファイル、セットアップファイルの削除）
83
トラック セレクト
7-5 TrackSel （トラックの割り当て変更）
83
ピアノプレーヤ レジストレーション
7-6 PP.Reg. （録音データのピアノプレーヤ形式への登録） 84
エスエムエフ
イーシーク
イーシーク
7-7 SMF→ESEQ （録音データのESEQフォーマットへの変換） 84
セットアップ データ
7-8 SetupData （セットアップデータの保存と再現）
85
CLP-870
ファンクション
CLP-870をお使いいただく上での各種の設定を、基本設定
（工場出荷時の設定）
以外のご自分の使いやす
い設定に変更する機能です。
そのほかに、各種の便利な機能や応用的な機能が、
ファンクションの中にまとめられています。
まず、
ファンクション一覧表を見てください。
ファンクションには大項目が11個あります
（F1∼F11）
。
大項目の中には小項目をいくつか持つものもあります。
ファンクション一覧表
チューン
［
F1.Tune
］
（音程の微調整）
スケール
［
F2.Scale
］
（音律［調律法］の設定）
デュアル ファンクション
［
F3.DualFunc.
］
（デュアルの諸設定）
スプリット ファンクション
［
F4.SplitFunc.
］ （スプリットの諸設定）
ペダル ファンクション
［
F5.PedalFunc.
］
（ペダルの諸設定）
メトロノーム
［
F6.Metronome
］
（メトロノーム音量の設定）
ディスク ファンクション
［
F7.DiskFunc.
］
（ディスクを使う操作と設定）
チューン
tune＝音程を合わせること
スケール
Scale＝音階
大項目
小項目
ページ
リセット
Reset＝再設定
ファンクション
ファイルとは…
あるデータのまとまりを1
つの単位として保存した
ものをファイルと言いま
す。
セットアップファイルと
は…
は…
CLP-870のパネル設定
状態一式のデータファイ
ルです。
状態一式のデータファイ
ルです。
曲ファイルとは…
曲データを曲番号単位で
曲ファイルと言います。
曲ファイルと言います。
レジストレーション
Reg.＝Registration （登録）
エスエムエフ
イーシーク
「SMF」
「ESEQ」…
「データの互換性につい
て」
（P98）
をご参照くださ
い。