Sony SDM-G76D Manual De Usuario
13
(JP)
x
ブライトネス(画面の黒レベル)を調整する
(ブライトネス)
画像の明るさ(黒レベル)を調整します。
ご注意
「
sRGB
」に設定しているとき、
「コントラスト」、
「ブライトネス」、
「ガンマ」の調整はできません。
1 MENU
ボタンを押す。
メニュー画面が出ます。
2
m/M
ボタンを押して、 (画質)を選び、
OK
ボタン
を押す。
画質メニューが出ます。
画質メニューが出ます。
3
m/M
ボタンを押して、 (ブライトネス)を選び、
OK
ボタンを押す。
ブライトネス画面が出ます。
ブライトネス画面が出ます。
4
m/M
ボタンを押して明るさを調整し、
OK
ボタンを押
す。
x
色温度を調整する(色温度)
画像の白色の度合いを、あらかじめ設定された中から選べ
ます。また、必要に応じて微調整もできます。
画面の明るさ調整で設定したモードごとに、色温度を設定
することができます。
ます。また、必要に応じて微調整もできます。
画面の明るさ調整で設定したモードごとに、色温度を設定
することができます。
1 MENU
ボタンを押す。
メニュー画面が出ます。
2
m/M ボタンを押して
(画質)を選び、
OK
ボタンを
押す。
画質メニューが出ます。
画質メニューが出ます。
3
m/M ボタンを押して、 (色温度)を選び、
OK
ボタン
を押す。
色温度画面が出ます。
色温度画面が出ます。
4
m/M ボタンを押して希望の色温度を選び、
OK
ボタン
を押す。
9300K
から
6500K
(お買い上げ時)にすると、青みが
かった白色から赤みがかった白色へと変わります。
「
sRGB
」を選ぶと、
sRGB
プロファイルの設定になり
ます。
(
sRGB
は、コンピュータどうしの表示や、出力す
る色を近づけるためのカラースペースの業界標準のひと
つです。
つです。
)
「
sRGB
」を選んだときは、つないでいるコ
ンピュータも
sRGB
プロファイルの設定にしてください。
ご注意
•
コンピュータなどの他の接続機器が
sRGB
に対応していないと
きは、「
sRGB
」を選んでもカラー効果はありません。
•
「
sRGB
」に設定しているとき、「コントラスト」、「ブライトネ
ス」、「ガンマ」の調整はできません。
色温度をさらに微調整するときは(ユーザー調整)
モード(
GAME/MOVIE/PC/
ユーザー)ごとに設定する
ことができます。
1
m/M
ボタンを押して、
「調整」を選び、
OK
ボタンを押
す。
ユーザー調整画面が出ます。
ユーザー調整画面が出ます。
2
m/M ボタンで「
R
」(
Red
:赤)または「
B
」(
Blue
:
青)を選び、
OK
ボタンを押し、m/M ボタンで調整し
た後、
OK
ボタンを押す。
「
G
」
(
Green
:緑)が基準となって、
R
や
B
を増減して
色温度を変えるため、
G
は固定されています。
3
m/M ボタンを押して、 を選び、
OK
ボタンを押す。
新しい調整値が「ユーザー」として設定され、「ユー
ザー」を選ぶたびに同じ調整値が選ばれます。
色温度メニューに戻ります。
ザー」を選ぶたびに同じ調整値が選ばれます。
色温度メニューに戻ります。
x
ガンマ設定を変更する(ガンマ)
画像の色合いを、オリジナル画像の色合いに近付けられま
す。
す。
ご注意
「
sRGB
」に設定しているとき、
「コントラスト」、
「ブライトネス」、
「ガンマ」の調整はできません。
1 MENU
ボタンを押す。
メニュー画面が出ます。
2
m/M
ボタンを押して、 (画質)を選び、
OK
ボタン
を押す。
画質メニューが出ます。
画質メニューが出ます。
3
m/M ボタンを押して、 (ガンマ)を選び、
OK
ボタン
を押す。
ガンマ画面が出ます。
ガンマ画面が出ます。
4
m/M ボタンを押して、希望の設定を選び、
OK
ボタン
を押す。
x
シャープネスを調整する(シャープネス)
エッジ強調など、鮮鋭度の調整をします。
1 MENU
ボタンを押す。
メニュー画面が出ます。
終了
選択
決定
1 2 8 0
1 0 2 4
6 0 H z
x
/
9 3 0 0 K
6 5 0 0 K
s R G B
6 5 0 0 K
s R G B
M O V I E
色温度
ユーザー
調整
R
G
B
色温度 ユーザー調整
1 2 8
1 2 8
1 2 8
1 2 8 0
1 0 2 4
6 0 H z
x
/
終了
選択
決定
1 2 8 0
1 0 2 4
6 0 H z
x
/
終了
選択
決定
ガンマ 1
ガンマ 2
ガンマ 3
ガンマ 4
ガンマ 2
ガンマ 3
ガンマ 4
ガンマ
M O V I E