Sony SDM-G76D Manual De Usuario

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15 
(JP)
x
現在入力中の信号に合わせて自動で調整し直す
(オート調整)
1 MENU
ボタンを押す。
メニュー画面が出ます。
2
m/M ボタンを押して (画調整)を選び、
OK
ボタン
を押す。
画調整メニューが出ます。
3
m/M ボタンを押して「オート調整」を選び、
OK
ボタ
ンを押す。
オート調整画面が出ます。
4
m/M
 
ボタンを押して、「オン」または「オフ」を選び、
OK
ボタンを押す。
オン:
 
フェーズ、ピッチ、水平位置、垂直位置の設定
を、現在入力されている信号に最適な調整値に
して、その調整値を記憶します。
ご注意
ディスプレイ起動時または入力切り換え時に、オー
ト調整が働いて自動的に適正な調整がされます。
オフ: オート調整は働きません。
ご注意
入力信号が変更されたときに、自動的にオート調整
が働きます。
5
m/M
 
ボタンを押して、
」を選び、
OK
ボタンを押す。
メニュー画面に戻ります。
x
手動で鮮明さと画像の位置を調整し直す
(ピッチ
/
フェーズ
/
水平位置
垂直位置)
文字や画像が鮮明でないときに調整します。
HD15
入力端
子(アナログ
RGB
)につないでいるときに調整できます。
1
解像度をコンピュータ側で
1,280 
×
 1,024
SDM-
G76D / SDM-G96D
)または
1,680 
×
 1,050
SDM-
G206W
)に設定する。
2 CD-ROM
を入れる。
3 CD-ROM
を起動する。
Windows
の場合
CD-ROM
が自動で起動したとき
地域とモデルを選んで、「ディスプレイアジャストメント
ツール(
UTILITY
)」をクリックする。
4 [Adjust]
をクリックし、現在の解像度(上段)と推奨
解像度(下段)を確認して
[Next]
をクリックする。
ピッチのテストパターンが出ます。
5 MENU
ボタンを押す。
メニュー画面が出ます。
6
m
/
M ボタンを押して
 
(画調整)を選び、
OK
ボタン
を押す。
画調整メニューが出ます。
7
m
/
M ボタンを押して「ピッチ」を選び、
OK
ボタンを
押す。
ピッチ調整画面が出ます。
8
m
/
M ボタンで、縦縞がなくなるように調整する。
テストパターンの大きな縦縞がなくなるように調整し
ます。
9 OK
ボタンを押す。
メニュー画面に戻ります。
画面全体にまだ横縞が見られるときは、続いてフェー
ズ調整を行います。
10 [Next]
をクリックする。
フェーズのテストパターンが出ます。
11
m
/
M ボタンを押して「フェーズ」を選び、
OK
ボタン
を押す。
フェーズ調整画面が出ます。
12
m
/
M ボタンで、横縞が最少になるように調整する。
テストパターンの横縞が最少になるように調整しま
す。
13 OK
ボタンを押す。
メニュー画面に戻ります。
14 [Next]
をクリックする。
画像位置のテストパターンが出ます。
15
m
/
M ボタンを押して、「水平位置」または「垂直位置」
を選び、
OK
ボタンを押す。
水平位置画面または垂直位置画面が出ます。
16
m
/
M ボタンを押して、テストパターンの外周の枠が全
部、画面に入るように調整する。
17 [Next]
をクリックし、
[End]
または
[
終了
]
をクリック
してテストパターンを消す。
CD-ROM
が自動で起動しないとき
1
マイ・コンピュータを開き、
CD-ROM
アイコンを右
クリックして「エクスプローラ」から
CD-ROM
を開く。
2 [Utility]
を開いて、
[WINDOWS]
を選ぶ。
3 [WIN_UTILITY.EXE]
を起動する。
へ進みます。
Macintosh
の場合
1 CD-ROM
を開く。
2 [Utility]
を開き、
[MAC]
を選ぶ。
3 [MAC UTILITY]
を開き、
[MAC_CLASSIC_UTILITY]
または
[MAC_OSX_UTILITY]
を起動する。
へ進みます。