Cisco Cisco Unified Video Administration Mode D'Emploi
Cisco Unified MeetingPlace でのスクリーン、ドキュメント、ホワイトボードの共有
共有コンテンツの表示の設定方法
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OL-17993-01
全画面表示モードの場合でも、
Windows の Alt+Tab キーなど、オペレーティング システム
のキーボード
コマンドを使用できます。
注
主催者またはプレゼンタの権限を持っている他の参加者は、変更内容にかかわらず、
Web 会議
室の各自の表示を制御できます。自身が主催者であり、参加者が各自の表示を変更できないよ
うにする場合は、参加者の権限レベルを聴衆者に変更する必要があります。詳細は、
うにする場合は、参加者の権限レベルを聴衆者に変更する必要があります。詳細は、
モジュールの
を参照してください。
•
•
聴衆者による共有コンテンツ表示制御の有効化
聴衆者権限を持つ参加者について、共有コンテンツの全画面表示を各自で制御できるようにす
るかどうかを指定できます。
るかどうかを指定できます。
注
主催者またはプレゼンタの権限を持つ参加者は、権限レベルが聴衆者に変更されない限り、常
に各自の表示を制御できます。
に各自の表示を制御できます。
開始する前に
•
であることを確認します。
•
Cisco Unified MeetingPlace のフル会議室に入室していることを確認します。
手順
手順
1
手順
2
左下の
[ 全画面表示 ] ボタンの横にある矢印をクリックします。
手順
3
[ 聴衆者の全画面切り替えを有効にする ] チェックボックスをオンにします。
トラブルシューティングのヒント
聴衆者権限を持つ参加者が共有コンテンツの表示を各自で制御できるようにしない場合は、
[ 聴
衆者の全画面切り替えを有効にする
] チェックボックスをオフにします。
すべての参加者に共有コンテンツを全画面で表示する方法
を拡張し、各参加者の画面全体に共有コンテンツが表示されるようにする手順
は、次のとおりです。
注
主催者またはプレゼンタの権限を持つ参加者は、共有コンテンツを各自の画面にどのように表
示するかをいつでも自由に変更できます。参加者が各自の表示を変更できないようにするに
は、それらの参加者の権限レベルを聴衆者に変更します。
示するかをいつでも自由に変更できます。参加者が各自の表示を変更できないようにするに
は、それらの参加者の権限レベルを聴衆者に変更します。