Cisco Cisco WebEx Meeting Center WBS31
ブッキングウィンドウ外で継続される繰
り返しのミーティングは拒否されること
を設定します。
り返しのミーティングは拒否されること
を設定します。
True
EnforceSchedulingHorizon
Reject
repeating
meetings
that have an
end date
beyond the
booking
window
repeating
meetings
that have an
end date
beyond the
booking
window
(リソース全
般タブ)
般タブ)
メールボックスによるダブルブッキング
の許可 (Cisco TMS では対応していない)
を防ぎます。
の許可 (Cisco TMS では対応していない)
を防ぎます。
False
AllowConflicts
Allow
conflicting
meeting
requests
conflicting
meeting
requests
(リソース全
般タブ)
般タブ)
メールボックスによるダブルブッキング
の許可 (Cisco TMS では対応していない)
を防ぎます。
の許可 (Cisco TMS では対応していない)
を防ぎます。
0
ConflictPercentageAllowed
Conflict
percentage
allowed
percentage
allowed
(リソース全
般タブ)
般タブ)
一部の回のミーティングが既存のブッキ
ングと重複するメールブックスによる繰
り返しミーティングの許可を防ぎます。
ングと重複するメールブックスによる繰
り返しミーティングの許可を防ぎます。
0
MaximumConflictInstances
Maximum
conflict
instances
conflict
instances
(リソースポ
リシータブ)
リシータブ)
このオプションをオフにしてミーティン
グの件名を削除することをお薦めします。
しかし、このオプションが有効な一部の
会議室メールボックスで必須の場合、す
べてのメールボックスで True を指定して
ください。
グの件名を削除することをお薦めします。
しかし、このオプションが有効な一部の
会議室メールボックスで必須の場合、す
べてのメールボックスで True を指定して
ください。
False (推奨) ま
たは True
たは True
DeleteSubject
Delete the
subject
subject
(リソース情
報タブ)
報タブ)
メールボックスが組織名をブッキングの
件名に追加しないよう設定します。任意
ですべてのメールボックスに対して true
を指定することも可能です。
件名に追加しないよう設定します。任意
ですべてのメールボックスに対して true
を指定することも可能です。
この設定と件名を削除する設定
の両方がある場合、Cisco TMS
と Cisco TMSXE の両方でミー
ティングの件名が空になりま
す。
の両方がある場合、Cisco TMS
と Cisco TMSXE の両方でミー
ティングの件名が空になりま
す。
(注)
False または
True
True
AddOrganizerToSubject
Add the
organizer's
name to the
subject
organizer's
name to the
subject
(リソース情
報タブ)
報タブ)
CMR Cloud エンタープライズ版展開ガイド (WBS31)
45
One Button to Push の設定
Exchange 2010 メールボックスの設定