Cisco Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing Guida Utente
1-5
Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing リリース 6.x ユーザ ガイド
OL-12902-01-J
第
1 章 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing へようこそ
会議スケジュールの作成について
次の各種会議のパラメータについては、次の
3 つの表をご覧ください。
•
•
•
すべての種類の会議で使用するパラメータを示しています。
表
1-1
すべての会議に適用されるパラメータ
パラメータ
説明
件名
会議の件名を入力します。件名を指定しなかった場合は、会議のスケジュール担当者の姓が、
会議の確認ページの件名フィールドに表示されます。
会議の確認ページの件名フィールドに表示されます。
会議
ID
会議
ID は、任意の時点で行われている会議を一意に識別するために、システムで使用されま
す。会議
ID は、システムによって自動的に割り当てることも、ユーザがカスタム ID または
注
システム管理者は、
Cisco Unified MeetingPlace Audio Server で、[Allow vanity ID] パラ
メータを
[No] に設定できます。こうすると、会議をスケジュールするときにユーザは
一般
ID を割り当てることができなくなります。
日付
会議の日付。
定例
定例会議スケジュールを作成するには、これをクリックします。毎日、毎週、毎月などの開
催頻度を指定し、繰り返し開く回数を指定します。
催頻度を指定し、繰り返し開く回数を指定します。
時刻
会議の開始時刻。これは、時間帯の設定に基づいています。
期間
会議の長さ(分単位)。
会議テンプレート
コラボレーション、プレゼンテーション、ウェブセミナ、ユーザ定義によるテンプレートの
うち、いずれかのテンプレートをリストから選択します。
注
フル会議コンソールへのアクセスが許可されていないユーザ
プロファイルの場合、コラ
ボレーションとウェブセミナのオプションだけが会議テンプレートに表示されます。ま
た、ここで選択する会議テンプレートは、参加者に音声アクセス権を許可するかどうか
だけに影響を与えます。
た、ここで選択する会議テンプレートは、参加者に音声アクセス権を許可するかどうか
だけに影響を与えます。
次のユーザの代理 (オプション)自分が代行して会議をスケジュールする人のユーザ
ID です。このフィールド
を使用できるのは、出席者またはシステム管理者権限を持つユーザだけです。
時間帯
会議の時間帯。異なる時間帯のユーザに代わって会議スケジュールを作成する場合などに、
時間帯を変更できます。このフィールドを使用できるのは、出席者またはシステム管理者権
限を持つユーザだけです。
時間帯を変更できます。このフィールドを使用できるのは、出席者またはシステム管理者権
限を持つユーザだけです。
パスワード
会議をパスワードで保護する場合は、必要なパスワードを入力します。招待者は、会議に参
加するためにこのパスワードを入力する必要があります。パスワードで保護する必要がない
場合は、このフィールドを空白のままにしておきます。
加するためにこのパスワードを入力する必要があります。パスワードで保護する必要がない
場合は、このフィールドを空白のままにしておきます。
課金コード
会社がコストの付け替えを行っている場合は、この会議のコストを負担するグループまたは
部門を識別するための番号を、このフィールドに入力します。
部門を識別するための番号を、このフィールドに入力します。
会議のカテゴリ
使用可能な会議のカテゴリのリストで、会議のカテゴリを選択します。