Cisco Cisco WebEx Meetings Server 1.5 Guida All'Installazione

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[ユーザーのインポート] ページが表示されます。
ステップ 8
[参照] を選択して、前述でエクスポートしたファイルを選択します。
ステップ 9
[タブ] または [コンマ] のラジオ ボタンを選択して、インポートするファイルの種類を示します。
ステップ 10
[インポート] をクリックします。
ファイルがインポートされます。 インポートが完了すると、システムはインポートに成功および
失敗したレコードの数を示すメールを送信します。
次の作業
[ユーザー] を選択すると、システムのユーザーが表示されます。 ユーザーが正しくインポートさ
れているか確認します。
トラッキングコードの設定
トラッキングコードを構成して、特定グループの主催者の使用状況を追跡することができます。
例えば、プロジェクトや部署に対してトラッキングコードを設定することができます。 設定した
トラッキングコードは、ユーザーの追加または編集したときのオプションとして表示されます。
各トラッキングコードには以下を設定する必要があります。
トラッキングコードグループ – トラッキングコードのグループを構成します。 トラッキング
コードグループは、ユーザーを追加および編集するときに使用します。 デフォルトは部門、
部署、プロジェクト、カスタム5~10 です。
入力モード: [テキストフィールド] または [ドロップダウンメニュー] を選択します。2
使用状況: [未使用] 、[オプション] 、または [必須] を選択します。
手順
ステップ 1
管理サイトにサインインします。
ステップ 2
[ユーザー] > [トラッキングコード] の順に選択します。
ステップ 3
オプションで、[トラッキングコード] 行に各追跡グループの名前を入力することができます。 デ
フォルトの値を使用する場合は、これらのフィールドを変更する必要はありません。
ステップ 4
テキスト入力またはドロップダウンメニュー列を各トラッキングコードの入力モード で選択しま
す。
[テキスト入力] を選択した場合は、トラッキング コード名をテキスト フィールドに入力します。
[ドロップダウンリスト] を選択した場合は、[リストを編集] リンクが [入力モード] フィールドの
横に表示されます。 [リストを編集] リンクを選択して、トラッキングモードのドロップダウンメ
ニューの値を設定します。 詳細については、
を参照し
てください。
Cisco WebEx Meetings Server 管理ガイド
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トラッキングコードの設定